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1. 匿名 2017/07/31(月) 22:16:16
子ども用雨ガッパの『あるデザイン』が危険だと、ネット上で話題になっています。
それは『迷彩柄』。
迷彩はファッションとしても広く取り入れられていますが、本来は対象物を風景に溶け込ませ、目立たなくするものだといわれています。
その効果が発揮されてしまい、車のドライバーから見ると視認性の低い存在に。結果として、子どもの発見が遅れる原因となるのです。
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雨の日に活躍する雨ガッパ。さまざまなデザインのものが販売されていますが、特に子ども用のものは、水玉柄や花柄など多種多様です。 親からすると、子どもには「オシャレなものや、可愛いものを着せたい」という気持ちがあるのかもしれません。