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839. 匿名 2017/07/31(月) 01:19:41
年金にも在日特権がある。そもそも国民年金は在日外国人には適応されないのは当然ですが、1982年から在日韓国・朝鮮人も年金に加入できるようにした。
さらに1986年には「カラ期間制度」を設けて年齢的な問題から25年の年金納付期間の条件を満たせない者は「5年間納付すれば年金が支給される」という救済措置を特別に付けた。
しかも、これだけではなく、掛け金を納めていなかった無年金の在日外国人のために全国820以上の地方自治体が年金の代わりとして「外国人福祉保障制度」を設け、在日外国人に「福祉給付金」と称する曖昧なお金を市民の税金から支払っている。そして、在日外国人に給付する「福祉給付金」の受給者の9割が在日韓国・朝鮮人なのです。
その一方で年金未加入や25年の納付期間に満たず1円も支給されていない日本人が約118万もいますが、無年金状態なのは自己責任であるとして日本人に対しては全く救済措置が採られていない。
在日特権が存在しているうちは日本人と在日韓国・朝鮮人との間に正常な友好関係は構築されない。
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