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1858. 匿名 2017/07/27(木) 20:05:27
嘘つき蓮舫
出生時は国籍法改正前で日本は父系血統主義であったため、蓮舫は日本国籍は持っていなかった。(台湾人の父の国籍)
18歳で日本国政府に対してに日本国籍を選択し、外国籍を放棄すると宣言、国籍選択届を提出したが、台湾の国籍法の定めによって20歳になるまでは台湾国籍は離脱できなかった。
20歳になっても台湾国籍の離脱手続きをしなかったとみられる。
30歳の時に「自分の国籍は台湾」と雑誌で発言、北京大学に留学、双子を出産した。
37歳で国会議員に転身して、「18歳で帰化」と選挙公報に書いていた。民主党所属議員として「重国籍を容認する政策」を推進した。
48歳で民進党(旧民主党)の党首選に立候補するも、二重国籍を指摘され「質問の意味が分からない」と回答拒否、あげく父に責任転嫁し、あわてて国籍離脱の手続きをはじめた。+71
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