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1. 匿名 2017/07/26(水) 22:56:32
崖っぷちとも言える状況下で、ある兜町関係者は驚くべき情報が飛び出していると、声を潜めて明かすのだ。
「会社は赤字体質でどんどんキャッシュが消えていって、資金の余裕もなくなってきた。お金をかけずに宣伝するため、美人で知られる久美子社長にグラビア進出させてはどうか、という声が出ているのです」
一人暮らしを謳歌する久美子社長が体を張ってアピールするとあらば、その宣伝効果は絶大なものだろう。+7
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経営不振が続く「大塚家具」から、仰天情報が飛び込んできた。なんとあの大塚久美子社長(49)がまさに捨て身な起死回生の“秘策”に打って出るというのだ。その真相の行方に迫る! 大塚家具が世間の注目を集めたのは、14年に表面化した「骨肉」の社長交代騒動だった。創業者の父・勝久氏(74)と長女・久美子社長が経営方針を巡って対立。翌年の株主総会で委任状争奪戦(プロキシーファイト)が繰り広げられ、久美子社長が経営権を握ることになった。