138コメント2017/07/28(金) 02:15
1. 匿名 2017/07/18(火) 21:50:04
100歳を過ぎても現役の医師を続け、生活習慣病の予防などに取り組んだ聖路加国際病院の名誉院長・日野原 重明さんが18日朝、呼吸不全のため亡くなった。105歳だった。1911年に山口県で生まれた日野原さんは、100歳を過ぎても現役の医師として活躍し、2005年には、文化勲章を受章した。日野原さんは、健康教育を推進し、「生活習慣病」の呼称を提案し、予防に取り組んだほか、ほかの病院に先駆けて「人間ドック」を開設することに携わった。
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100歳を過ぎても現役の医師を続け、生活習慣病の予防などに取り組んだ聖路加国際病院の名誉院長・日野原 重明さんが18日朝、呼吸不全のため亡くなった。105歳だった。1911年に山口県で生まれた日野原さんは、100歳を過ぎても現役の医師として活躍し、2005年には、文化勲章を受章した。日野原さんは、健康教育を推進し、「生活習慣病」の呼称を提案し、予防に取り組んだほか、ほかの病院に先駆けて「人間ドック」を開設することに携わった。