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1. 匿名 2017/07/10(月) 15:22:40
この弁当が売られていたのは、新大阪駅の改札内にあるショッピングモール「エキマルシェ新大阪」に出店中の「神戸ビフテキ亭DELI」だ。その公式サイトなどによると、神戸牛のフィレ肉の中心部を使ったシャトーブリアンと神戸牛のサーロインのステーキ、黒毛和牛のローストビーフを使っている。販売は、その場で注文を受けて作る形を取っている。
ただ、普通の牛肉駅弁とはケタが違う値段なだけに、やや敬遠気味の声が漏れている。+85
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新幹線が停まる大阪市内の新大阪駅で、3万円の駅弁が売られているとツイッター上で画像が投稿され、「買う人がどれだけいるのか」と話題になっている。 「日本一の牛肉弁当」――そう値札に書かれた見本品には、高級そうなステーキ肉などが3か所に盛られ、1人前以上のボリュームにも見える。 神戸牛のフィレ中肉のステーキなどが盛られ この弁当は、「極」のネームが付けられ、消費税込みなら3万2400円だ。 ツイッター上で2017年7月6日夕、「3万円の駅弁、すんごい...」として、画像がアップされると、そのインパクトの強さで注目を集めた。