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1. 匿名 2017/07/09(日) 12:28:19
東宝は、興収35億3000万円を記録した米林監督の前作「思い出の-」との初日午後2時時点での対比で、130%の動員を記録したと発表。映画ファンを中心に、ファミリー層も劇場に足を運んでいることから、興収50億円を狙えると判断した。
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アニメ映画「メアリと魔女の花」(米林宏昌監督)が8日、全国366館、458スクリーンで封切られ、配給の東宝は同日午後、興行収入(興収)50億円を狙える好スタートを切ったと発表した。「メアリと魔女の花」は、10年の「借りぐらしのアリエッティ」、14年の「思い出のマーニー」を手がけた米林宏昌監督(43)と、「思い出の-」をプロデュースした西村プロデューサー(39)がスタジオジブリを14年末に退社して、翌15年4月に立ち上げたスタジオポノックの第1作。