62コメント2013/03/27(水) 21:07
1. 匿名 2013/03/23(土) 10:39:03
近頃、バラエティーでよく見かける「ひな壇番組」だが、なぜこんなに増えたのか。元フジテレビプロデューサーの佐藤義和さんはこう話す。「2009年のリーマン・ショックがきっかけで、テレビ局の広告収入が減り、制作費が削減された結果です。バラエティー番組でいちばんお金がかかるのは、大勢のスタッフによるロケや、コントをやる際の衣装やセット。その点、ひな壇番組は、スタジオでのトーク主体です。ひな壇芸人のギャラは高くても50万円程度。かなり制作費を抑えられます」
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近頃、バラエティーでよく見かける「ひな壇番組」だが、なぜこんなに増えたのか。元フジテレビプロデューサーの佐藤義和さんはこう話す。「2009年のリーマン・ショックがきっかけで、テレビ局の広告収入が減り、制作費が削減された結果です。バラエティー番組でいちばんお金がかかるのは、大勢のスタッフによるロケや、コントをやる際の衣装やセット。その点、ひな壇番組は、スタジオでのトーク主体です。ひな壇芸人のギャラは高くても50万円程度。かなり制作費を抑えられます」