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3406. 匿名 2017/07/03(月) 18:41:25
スイス政府が発行して民間に配布している「民間防衛」という本があるのですが、その中で武力を使わないで他国を侵略する方法の例が記述されています。
第一段階 「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
第二段階 「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
第一段階 「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
創価学会という日蓮正宗に破門された檀家のとある1組織を支持母体に持つ、公明党という政党が現在政権与党の座に付いてます。
創価学会のトップの方ってどういう人なんですか?確か出自が不明でしたよね。あと表に出て来ないですよね。国会の証人喚問に応じられない理由でもあるんですか?
これは批判してる訳でも何でも無いですよ?ただの真実(ファクト)と素朴な疑問を書いただけですよ?誤解のないように。
批判するとすれば、私は政教分離などとは言いません。そもそも檀家の集まりを宗教団体と認めるのには無理があると思ってます。
問題はそこではなく、選挙で選ばれても居ない人間が裏で政治を動かしている可能性が高いというところなのです。仮にそれが事実だとしたら、これは民主主義を根底から揺るがす大問題ですよ?
あと洗脳ですが、これは彼等のお得意分野じゃないですか。
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スイス政府「民間防衛」スイス政府が発行して民間に配布している「民間防衛」という本