-
1. 匿名 2017/06/16(金) 21:19:31
天皇陛下は2018年12月の退位が想定されており、昭和時代に過ごされた東宮御所(東京)に住まいを映される見通しとされています。また、退位後も、上皇としての公務がある可能性があることも宮内庁幹部から説明されています。
京都党は、京都市会(京都市議会)に4議席をもつ地域政党。2010年に結党。主な政策は、議員数削減、事業仕分け、子育て支援拡充の他、京都を「文化首都」にすることを目指したり、リニア中央新幹線の誘致など。
+10
-350
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
京都の地域政党「京都党」が、「上皇(退位後の天皇陛下)の京都居住」をもとめる署名活動を行い、1万あまりの署名が集まったことがわかりました。 しかし、この署名運動にネットでは批判の声が続出。「ご高齢で自ら早めの退位を希望されている陛下にそれ以降もなお負担を強いたいの?」「なんで老体に鞭打って、慣れ親しんだ場所から移れなんて言えるんだろうね?」「身勝手そのもの」などという声があがっています。京都新聞の報道によれば 代表の村山祥栄京都市議は「退位後の陛下の住まいは東京の東宮御所が有力と言われるが、選択肢が示されていない。陛下のお心は分からないが、京都と皇室の歴史的な結びつきを踏まえた市民の思いを.