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217. 匿名 2017/04/04(火) 15:49:34
昭和50年代のおもちゃで、ゼリー状で手のひらに乗るくらいの大きさで、直径2センチか3センチくらいのもので、ギザギザがまわりについた、というかギザギザした円型で、壁にくっつけると、ゆーっくり下へ落ちていくもの…。色んな色がありました。グリーンとか赤、ピンクなど色々。とにかく、壁にくっつけると車の車輪のように回転しながら降りて行くんです。スライムなんかが流行ってた頃のものです。
コレ、ご存知の方いらっしゃいませんか?+109
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