-
1. 匿名 2017/04/03(月) 11:26:14
・同名かつ同食材のスイーツを販売
富士山カヌレは、東京都港区のレストラン「ティルプス」(TIRPSE)が独自レシピで編み出したもの。それと同名かつ同食材のスイーツを販売したクレールドゥリュンヌは、以下のような謝罪文を公式Facebookで公開している。
・パクリでなければ謝罪する必要はないが!?
謝罪文から文意を読み取るに、他店と似ていることは認めているものの「パクった」という意味を持つ言葉がいっさい書かれておらず、クレールドゥリュンヌからパクリであることを認めない意図が感じられる。
しかしパクリでなければ謝罪する必要はなく、「このようなことが二度と起きぬよう努めてまいります」とも書いていることから、ティルプスの富士山カヌレとの関連性があるようにも感じられる。
また、富士山カヌレの関係者らしき人物が「パクリ ダメ ゼッタイ」と書かれた紙を持った写真がインターネット上に掲載され、それも注目されている。
▽ティルプスの富士山カヌレ
▽クレールドゥリュンヌの富士山カヌレ
+6
-61
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
東京都台東区のスイーツ店「クレールドゥリュンヌ」(Patisserie Clair de lune)が、他店と同名のスイーツを販売していたことが判明し、物議をかもしている。単に同名なだけでなく、使用している食材も類似しているというのだ。そのスイーツは「富士山カヌレ」というもの。そもそもカヌレはフランスのボルドー女子修道院で作られたのが由来で、バター、砂糖、ラム酒などをふんだんに使用した焼き菓子である。現在はさまざまなレシピが存在し、オリジナリティあふれるカヌレが存在している。