ガールズちゃんねる
  • 1242. 匿名 2017/02/24(金) 18:16:17 

    余命ブログは妄想ブログだが事実しか扱わない。また基本的に第一発信はしない。
    よって出稿時点では、必ず既存、既成の事案である。
     ところが他のメディアやネットの扱いが小さいと第一発信とされてお祭りになることがある。もちろん意図しないフライイングもあるが、一番大きいのは、メディアの不報道である。結果として、ソースの曖昧な機密記事は妄想記事とされ妄想ブログというレッテルが貼られる。しかし、既存、既成の事実であるから、いずれ必ずばれるか明らかになる。
     一番多いのは、相手方からで、韓国の機密情報の関係はほとんどこのケースである。
     余命の記事で扱った軍事GPS、暗号通信漏洩、軍事最新ソフトをはじめ装備の更新の拒否、その他の機密事案は韓国政権の反対勢力により暴露され、事実であったことが認証されている。中国の軍事機密も同様である。
     もう一つの大きな解決となるのが時間である。
    2007年日米極秘会談妄想記事は、10年が経過し、一つだけ残っていた「米国は日本の国内事情が許せば、抑止力の範囲で核弾頭を提供してもいいという基本スタンスが、安倍マティス会談ではっきりと示された。在韓米軍の常駐陸軍地上部隊はほぼ撤退しており、9月ごとのローテーション配備が現状である。
     クリミアの実態は既報の通りで、現在に至っても事実関係の確認が全くできない。
    ルガンスクのテレビ局関係者は神隠し、避難民25万人もどこかに消えてしまっている。ウクライナ兵1200人はどこに消えたのだろう。
     結局、ロシアの腰がすわっているとした余命の分析がそのままクリミアの現状となっている。インフラを100%ウクライナに依存しているクリミアではロシアの対応には限界があるとして経済制裁で対応した欧米は甘すぎた。現状、ロシアは膨大な金と時間と労力を動員して海上ルートを構築中である。

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