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1. 匿名 2017/02/12(日) 16:22:11
投稿者は、案内文や宣伝文に情報の抜けがないよう作成し、見やすく表記することにしてきた。これもすべてクレーマー回避のためだ。投稿者自身「その情報をうるさく感じ、結果読まれてはいない」という実感を持ちつつも、いたしかたなく行っている。
しかし、このように伝わるように努力をしても「読まない人は読まない」と嘆いている、
「フォント案内文書のフォントサイズをどれだけ大きくしても赤字にしても下線を引いても、読まない人はとにかく読まない」
それだけではない。明記しているにも関わらず、客からその部分の問い合わせを受け、挙句「聞いていない!」と怒鳴られた経験もあるという。
※詳細はソースから
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最近は、客とのトラブルを未然に防ぐために最初からどこかに注意書きを入れる企業が多い。小売店などで見かける、「セール品につき返品不可」「お一人様○点まで」などは最たる例だろう。 そんな中、2月8日、「注意書きや案内を『読まない人』は本当に読まない」というツイートが投稿され話題になっている。