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1. 匿名 2017/02/09(木) 14:08:56
そんなわけだから、彼女を話題にする米メディアは皆無。キャスト紹介やレビューを見ても、ローラについては完全スルー。アメリカでは同じちょい役・新キャラでもどちらかと言うと、入れ墨だらけのレズビアンモデルとして有名なルビー・ローズの方に注目が集まっている状況です。
実際に本作を観た同僚(米人女性・30歳)に感想を聞いてみても、「どの子?」と残念ながらその存在さえ気づいてももらえなかったローラ。しょうがないので予告編などでローラの登場場面を見せてみたところ、「このシーン覚えてないけど、でも英語の発音は悪くないね」とのこと。
英語力がバッチリでも見せ場が少な過ぎて、アメリカでは話題にもされていないのです。
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「ローラ世界進出!」という触れ込みで、日本で話題騒然だった『バイオハザード:ザ・ファイナル』。昨年末、世界最速で日本公開されると3週間連続で興行ランキング1位となる人気となりました。 日本から遅れること1カ月。いよいよ1月27日より全米公開がスタートした本作ですが、ローラはアメリカでどのように受け止められたのでしょうか? 現地からリポートします。『バイオハザード:ザ・ファイナル』はアメリカでも初登場4位、2週目となる先週末も6位と健闘。 しかし、ローラの出番は驚くほど少なく、台詞も確認できるのは「撃つよ!」「どうする?」の二言だけ。ローラ目当てで劇場に駆けつけた日本のファンから不満の声