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1. 匿名 2016/12/29(木) 11:22:38
【既婚男性からよく聞かれた“妻への不満”】
■1:前はそうじゃなかったのに……だらしなくなった
結婚後、緊張が緩んでくると自分に甘くなり、かつ夫の目も意識しなくなって、生活態度が全体的にだらしなくなってくるもの。
夫の帰りが遅い場合は、いつもすっぴんで出迎えるくらいはしょうがないのですが、最も問題なのはあまりにもだらしないと、夫も愛されているという実感を得にくくなることでしょう。
■2:夫がしてくれることに感謝さえしない
入籍してしまうと、そう簡単に別れられません。だからこそ油断もしてしまうのですが、夫が比較的マメであなたに構ってくれる場合、それが当たり前になってしまうことがあります。
どんなに当たり前になったとしても感謝の気持ちは忘れず、定期的に伝えるようにしましょう。そして「○○はまだなの?」と指図してしまうのは、やめた方がいいでしょう。
■3:料理が夫好みでない
一生懸命作ってはいても、味付けや見た目などが、夫の好みでないという場合もあります。夫が家でご飯を食べているならば問題ありませんが、あなたが料理を作っているにもかかわらず外で食べてきたり、おかずを買ってくることが多い場合は、“好みでない”というサイン。
あなたが夫に料理を作りたくないなら別ですが、まだ愛している気持ちがあるなら、夫好みのものに切り替えていくことをオススメします。
■4:自分の両親に何でも相談し過ぎる
例えば、あなたの家庭で洗濯機を買い替えるとします。「洗濯機は、○○社のにしましょうよ。わたしの親がそれでいいって言ってたし」と、夫に伝えてはいけません! 前半部分は問題ありませんが、「わたしの親が~」は、あなたの心にしまっておきましょう。
このように、ちょっとした相談事など夫婦間で解決すべきこともいちいち両親の意見を聞いたりすることは、夫を全面的に信用していないこととイコールです。
思い当たることがいくつか…
気を付けないといけませんね!
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「夫に離婚をほのめかされたんです。今までうまくいっていたと思っていたんですが……一体わたしの、何がいけなかったんでしょうか?」男性という生き物は、“耐える”ことが多いもの。ちょっとでも不満があるとすぐにあれこれ言ってしまう女性に比べて、多くの既婚男性は、少しくらいの不満はスルーする傾向にあります。だけどそれが降り積もると……いきなり離婚を言い渡すなんてことになってしまうんですね。