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ロマンティックな歴史の話

121コメント2024/02/21(水) 19:54

  • 1. 匿名 2024/02/05(月) 08:50:05 

    徳川14代将軍家茂と皇女和宮が政略結婚にもかかわらず仲良しだった話はロマンティックで好きです

    皆さんは歴史上のロマンティックなお話何かご存知ですか?

    +64

    -8

  • 2. 匿名 2024/02/05(月) 08:50:50 

    存じ上げない

    +10

    -12

  • 3. 匿名 2024/02/05(月) 08:52:14 

    マリー・アントワネットとフェルゼンのストーリーですね
    結末は悲しいけど

    +11

    -21

  • 4. 匿名 2024/02/05(月) 08:52:27 

    歴史が大好きで色々読み漁った時期があったんだけど、歴史って現代の人たちの想像が多い気がする。

    +62

    -3

  • 5. 匿名 2024/02/05(月) 08:52:27 

    かたじけない 存じ上げませぬ

    +7

    -7

  • 6. 匿名 2024/02/05(月) 08:52:33 

    皆さんは歴史上のロマンティックなお話何かご存知です

    +1

    -3

  • 7. 匿名 2024/02/05(月) 08:52:51 

    今の大奥の二人も本当は仲良しだったらしいけどね

    +21

    -1

  • 8. 匿名 2024/02/05(月) 08:52:52 

    >>1
    同じく徳川将軍なら10代将軍・徳川家治と五十宮倫子も仲が良かったよ
    今フジで大奥してるやつ

    +34

    -1

  • 9. 匿名 2024/02/05(月) 08:52:52 

    >>5
    拙者も存じ上げぬでござる

    +10

    -1

  • 10. 匿名 2024/02/05(月) 08:54:20 

    ロマンティックな歴史の話

    +16

    -3

  • 11. 匿名 2024/02/05(月) 08:54:44 

    >>2
    無知を晒すな
    しっかり学があれば知ってるはず

    +2

    -16

  • 12. 匿名 2024/02/05(月) 08:55:11 

    >>4
    歴史小説や大河ドラマの脚色が独り歩きしてるイメージ

    +34

    -1

  • 13. 匿名 2024/02/05(月) 08:56:05 

    知らね

    +3

    -4

  • 14. 匿名 2024/02/05(月) 08:57:06 

    たぶん逸話だけど、治部が病気の刑部が口つけたお茶を飲んだって話

    +14

    -2

  • 15. 匿名 2024/02/05(月) 08:57:55 

    万葉集にいっぱいうたわれてる。

    +17

    -1

  • 16. 匿名 2024/02/05(月) 08:58:09 

    ちょっと違うかもしれないけど
    ユダヤ人を逃した杉原千畝さんくらいかな

    +1

    -8

  • 17. 匿名 2024/02/05(月) 08:58:34 

    >>11
    歴史をちょびっとばかり知っていても
    ロマンティックはなかなか難しい

    +18

    -0

  • 18. 匿名 2024/02/05(月) 08:59:01 

    >>8
    そうなんだ、良かった。
    だんだん距離が近くなってきてるよね。

    +4

    -0

  • 19. 匿名 2024/02/05(月) 08:59:23 

    >>15
    野守はみずや君が袖ふる
    は万葉集?

    +5

    -0

  • 20. 匿名 2024/02/05(月) 09:00:04 

    ヴィクトリア女王は周囲から勧められたアルバート公との結婚に気乗りせずにいたが、実際に会ったところ彼の美男ぶりと教養の高さに一目惚れ。自らプロポーズした話。そして沢山の子宝に恵まれた。

    +53

    -1

  • 21. 匿名 2024/02/05(月) 09:00:07 

    >>4
    資料を元にしてる話と想像がごっちゃになってる人もいるんだよね
    大河ドラマに絡んで行ったり
    どこにも書かれていないことでも現実にはあり得たし
    書かれていても無かった可能性もあるので
    よっぽど細かい資料がない限りあまり深く考えてもしょうがないかも

    +19

    -2

  • 22. 匿名 2024/02/05(月) 09:00:24 

    >>3
    ロマンティックなのかなあ

    +18

    -1

  • 23. 匿名 2024/02/05(月) 09:03:20 

    >>1
    姫路城の千姫も恋に生きたよ
    今で言うスーパーセレブ

    +1

    -2

  • 24. 匿名 2024/02/05(月) 09:03:32 

    >>1
    政略結婚と言えば愛新覚羅溥傑(ラストエンペラーの弟)と嵯峨浩
    軍部の思惑でのお見合いだけど溥傑は浩さんに一目惚れしたと言われていて浩さんも溥傑好意を持ったらしい
    激動の時代に立場的にも何度も逆境に晒されながら夫婦仲はとても良かったとか
    浩さんは
    私は夫との結婚に一度たりとも悔いを覚えた事はありませんと言ってる

    +53

    -2

  • 25. 匿名 2024/02/05(月) 09:05:24 

    >>22
    ロマンは無いよね。
    情熱的で悲劇的ではあるか。

    +3

    -4

  • 26. 匿名 2024/02/05(月) 09:05:31 

    >>11
    面白い人だね。無知を晒すなと言う割に何も語らない、語れないなんて。横

    +3

    -4

  • 27. 匿名 2024/02/05(月) 09:06:12 

    >>11
    お勧めのロマンティックをひとつでもふたつでも

    +3

    -1

  • 28. 匿名 2024/02/05(月) 09:07:28 

    >>10
    オスカル様~

    +3

    -1

  • 29. 匿名 2024/02/05(月) 09:08:47 

    伊達晴宗。
    久保姫の美貌に惚れ込んでいた晴宗が軍勢を率いて輿入れの行列を襲撃。久保姫を連れ去り、正室に。

    +11

    -2

  • 30. 匿名 2024/02/05(月) 09:10:13 

    ロマンティックな歴史の話

    +17

    -4

  • 31. 匿名 2024/02/05(月) 09:12:07 

    愛する部下が袖を枕に昼寝してたから起こさないように袖を切ったとかいう話
    哀帝とか名前もロマンチックだなと

    +9

    -0

  • 32. 匿名 2024/02/05(月) 09:12:22 

    >>22
    アニメベルばらの森の中での告白シーンは昭和アニメとは思えぬ神作画でロマンティックだった

    +8

    -2

  • 33. 匿名 2024/02/05(月) 09:13:05 

    >>2
    ガルばっかり見ないでもう少し勉強した方がいいね

    +5

    -1

  • 34. 匿名 2024/02/05(月) 09:14:55 

    >>11
    え!?
    楽しみ!
    あなたがたくさん書いてくれるんでしょう?
    アプリだとIDがわかるからあなたが書いたのはわかるよ
    楽しみ!

    +2

    -2

  • 35. 匿名 2024/02/05(月) 09:14:59 

    >>4
    後世の創作物はそうだと思う
    ただ、日本人て何でもかんでも記録に残す異常なまでの書きもの好きなのと王朝が変わってない(他民族に滅ぼされたりしていない)のとで時の為政者の命によるご都合主義書であったとしても他国よりは史実に沿って書かれてるのかなあと思ってる
    中国なんかは王朝が変わるたびに過去の歴史を書き換えてるみたいし
    日本の貴族に日記が流行したおかげで当時の様子がよく分かるのも面白い
    SNSとの親和性の高い民族なんだなー

    +28

    -0

  • 36. 匿名 2024/02/05(月) 09:15:19 

    >>27
    ロマンチックが止まらなくなるわよ

    +3

    -1

  • 37. 匿名 2024/02/05(月) 09:16:50 

    >>24
    再開した時に駆け寄って抱きしめた映像が残ってる人かな?
    あの映像を見た時に愛がある夫婦だったんだなと思った

    +11

    -0

  • 38. 匿名 2024/02/05(月) 09:17:32 

    >>36
    誰か止めて

    +2

    -1

  • 39. 匿名 2024/02/05(月) 09:18:10 

    >>37
    そうです!
    戦後お互いの立場から16年もの間離れ離れになっていました
    再会後は新婚のようだったとのお話もあります

    +13

    -0

  • 40. 匿名 2024/02/05(月) 09:18:49 

    >>9
    打首にいたす

    +3

    -1

  • 41. 匿名 2024/02/05(月) 09:18:59 

    >>19
    額田王と大海人皇子はロマンティックだわ❤

    +10

    -0

  • 42. 匿名 2024/02/05(月) 09:20:25 

    >>38
    息が苦しくなっちゃった

    +2

    -1

  • 43. 匿名 2024/02/05(月) 09:20:41 

    >>3
    マリーアントワネットなら7歳の時に6歳のモーツァルトにプロポーズされた時の話も好きだなぁ。
    演奏が終わってツルツルの王宮の床にコケたモーツァルトにマリーが駆け寄って助け起こしたんだよね。

    +34

    -1

  • 44. 匿名 2024/02/05(月) 09:23:18 

    >>35
    中国で焚書されて消え失せたと思ってた資料が日本で保管されてたりね
    さすが日本って感じ
    ロマンだわ

    +20

    -1

  • 45. 匿名 2024/02/05(月) 09:24:03 

    >>14
    ジブとケイブって誰?

    +0

    -1

  • 46. 匿名 2024/02/05(月) 09:24:18 

    >>30
    ロマンチックではないが安吾に殴りかかろうとした話とか、酒乱の割にエピソードが間抜け過ぎて中也は楽しい

    +14

    -1

  • 47. 匿名 2024/02/05(月) 09:24:35 

    イザナギの「死んだ後もイザナミに会いたい」って気持ちはロマンティックだと思う。
    結末はアレだけど。

    +8

    -1

  • 48. 匿名 2024/02/05(月) 09:25:08 

    >>1
    フィクションだけどそれ『うらめしや』っていう漫画で描かれていてめちゃくちゃ好きなエピソード

    +0

    -0

  • 49. 匿名 2024/02/05(月) 09:26:39 

    >>3
    あれ、本当なのかなぁ。民衆の王妃に対する憎しみを増長させるためにマスコミがでっち上げた話だと私は勝手に思ってるんだけど

    +1

    -2

  • 50. 匿名 2024/02/05(月) 09:28:03 

    >>45
    石田三成と大谷吉継
    衆道の間柄でもあったと言われる

    +9

    -1

  • 51. 匿名 2024/02/05(月) 09:28:08 

    >>4
    そりゃそうだよ
    今現在ですら少しの情報から憶測で話が広がっていくんだから
    当事者にしか詳細や真実なんてわからん
    その当事者だって人に話す時は多少盛ったり一部誤魔化したりもあるし
    記録だって100パー正確かっていうとそうとは限らないだろうし

    +5

    -1

  • 52. 匿名 2024/02/05(月) 09:28:21 

    >>44
    歴史学や書誌学を志す中国人学生は日本に留学するほうが中国関連の資料を入手しやすいらしい

    +13

    -0

  • 53. 匿名 2024/02/05(月) 09:28:55 

    >>1
    それを昔の綺麗な女優で見たくてtohoオンデマンドで大奥を延々見たのに、やっと出てきた和宮が美空ひばりで見る気無くしたばかり
    女優さんで見たい

    +5

    -0

  • 54. 匿名 2024/02/05(月) 09:29:04 

    >>45

    ぎょうぶじゃない?
    石田治部少輔三成と大谷刑部吉継

    +7

    -1

  • 55. 匿名 2024/02/05(月) 09:32:28 

    >>15
    大津皇子と石川郎女
    密会の和歌のやりとり


    +3

    -0

  • 56. 匿名 2024/02/05(月) 09:36:04 

    >>3
    漫画ではアレだけどコレよ
    ロマンティックな歴史の話

    +4

    -0

  • 57. 匿名 2024/02/05(月) 09:38:41 

    渡さなかったラブレターを最期まで待ってたアンデルセン

    +1

    -0

  • 58. 匿名 2024/02/05(月) 09:41:08 

    >>3
    実在のフェルゼンって側溝で亡くなったんでしょ?

    +3

    -1

  • 59. 匿名 2024/02/05(月) 09:41:57 

    >>42
    ホーミタイ
    切なさが、hoo!止まらない

    +2

    -1

  • 60. 匿名 2024/02/05(月) 09:42:06 

    >>1
    出会いだけならエリーザベト
    その後はあれだけど…

    +1

    -0

  • 61. 匿名 2024/02/05(月) 09:43:22 

    >>58
    リンチだっけ

    +9

    -0

  • 62. 匿名 2024/02/05(月) 09:44:16 

    >>47
    結末のアレで全部台無しじゃねーか

    +4

    -1

  • 63. 匿名 2024/02/05(月) 09:46:04 

    >>57
    待ってた?持ってたじゃなく?

    +0

    -0

  • 64. 匿名 2024/02/05(月) 09:46:36 

    >>53
    安達祐実でやってたやつは?

    +8

    -0

  • 65. 匿名 2024/02/05(月) 09:47:18 

    >>46
    ロマンティックとはほど遠いけど、破天荒過ぎて面白いよねw

    +6

    -1

  • 66. 匿名 2024/02/05(月) 09:47:46 

    >>59
    テッテッテ テッテレテレ テーレッテー

    +3

    -1

  • 67. 匿名 2024/02/05(月) 09:51:00 

    ロマンティックあげるよ

    +0

    -0

  • 68. 匿名 2024/02/05(月) 09:51:41 

    ニコライ2世一家が長女オルガのお見合いのためにルーマニアを訪れた時、カロル王太子とのお見合いは成立しなかったものの皇太子アレクセイ(9歳)はカロルの妹イレアナ王女(5歳)を気に入って「また来る」「結婚を」と約束したそう。なんとも子供らしく愛らしい、そしてその後のロマノフ一家の最期を思うと悲しいエピソード
    ロマンティックな歴史の話

    +18

    -0

  • 69. 匿名 2024/02/05(月) 09:53:00 

    >>41
    高市皇子と十市皇女はどうでしょう

    +6

    -0

  • 70. 匿名 2024/02/05(月) 09:53:26 

    >>22
    所詮不倫じゃんって思ってしまう

    +5

    -0

  • 71. 匿名 2024/02/05(月) 09:55:14 

    >>22

    ロマンティックなのはオスカル様を巡るエピソードかな
    初めてのドレスでフェルゼンと踊るダンス
    ジェローデル様が身を引くシーンのやり取り
    アランにキスされる
    アンドレと初めて結ばれる
    一番は王妃になりそこなった場面だと思っている

    +1

    -2

  • 72. 匿名 2024/02/05(月) 09:57:11 

    >>52
    漢詩も中国じゃ散逸した作品が日本で詩吟として普通にいくつも受け継がれていたりするらしい
    日本じゃ焚書したり禁止する必要性ないしな

    +12

    -0

  • 73. 匿名 2024/02/05(月) 10:04:46 

    >>30
    大島渚と野坂昭如みたいなもんかな?

    +0

    -1

  • 74. 匿名 2024/02/05(月) 10:06:17 

    >>71
    こわ…い…!

    +0

    -1

  • 75. 匿名 2024/02/05(月) 10:06:43 

    >>1
    マイヤーリンク事件のルドルフ皇太子とマリーはとうだろう

    +1

    -0

  • 76. 匿名 2024/02/05(月) 10:13:25 

    >>1
    タージ・マハルは王様が亡くなったお妃のために建てた霊廟🇮🇳

    +4

    -0

  • 77. 匿名 2024/02/05(月) 10:16:18 

    古代の日本では一部の例外をのぞいて、夫婦は別々に住み、夜になると男が女のもとへ通う妻問婚(つまどいこん)が行われていた。
    平安時代中期頃から、この妻問婚から婿取婚にかわり、女の家に男が婿として迎えられ夫婦で同居する結婚形態になったのだけど、この婿取婚を行ったとわかる最初の人物が藤原道長と言われている。
    とは言っても、当時の貴族社会は複数の妻と結婚することは非難の対象ではなく、道長も倫子と結婚した翌年に明子とも結婚している。
    正式な結婚式をあげて同居している妻は「北の方」と呼ばれ、これに対して正式な結婚式をあげたが同居していない妻は単に「妾(つま)」と呼ばれ区別された。

    +4

    -0

  • 78. 匿名 2024/02/05(月) 10:16:31 

    >>69
    とおちのひめみこ
    と学の無い私がスラスラ読めてしまうのは大和和紀さんの【天の果て地の限り】のお陰

    +4

    -0

  • 79. 匿名 2024/02/05(月) 10:21:51 

    >>77
    深草少将の話を思い出したわ

    +1

    -0

  • 80. 匿名 2024/02/05(月) 10:26:28 

    ツタンカーメンとアンケセナーメン。
    政略結婚とは思えないぐらい仲が良く、ツタンカーメンのお墓には花が手向けられていてアンケセナーメンが献花したという説がある。

    +7

    -0

  • 81. 匿名 2024/02/05(月) 10:31:58 

    >>4
    定説とされていたことも研究が進むとひっくり返ったりするしね
    特に女性については史料が残っていないことも多くて、想像で補っている部分も多々あると思う
    大和和紀さんのイシュタルの娘はすごく面白かったけど、フィクションとはいえ錚々たる面々に主人公が重用されていて、史料にないから有り得ないとは断言できないとはいえさすがに無理があるのではと思った

    +6

    -1

  • 82. 匿名 2024/02/05(月) 10:55:48 

    豊臣秀吉の側室の茶々・淀殿。幼い時から秀吉に囲われた生活の中で、いかにして秘密の恋や愛があったのかロマンティックがとまらない。誰の子供だったのか。絶対に周りは疑ってたはずなんだよね。それでも命をかけて闘うあたり石田光成あたりかしら?

    +1

    -1

  • 83. 匿名 2024/02/05(月) 11:47:30 

    >>72
    乾隆帝みたいに、あらゆる文献を掻き集めて四庫全書(全般著書は経・史・子・集4部に 44類、3503種、36000冊、230万ページ、10億字全て手書き)を編纂するような凄い皇帝もいるけなぁ。

    +4

    -0

  • 84. 匿名 2024/02/05(月) 11:50:06 

    >>61
    ベルバラの最後ってこれだったような

    +5

    -0

  • 85. 匿名 2024/02/05(月) 11:50:14 

    >>70
    時代背景とか、社会構造とかを調べれば、ただ不倫とは一言では片付かない。時と身分と民族の常識は変わる。

    +5

    -1

  • 86. 匿名 2024/02/05(月) 12:48:06 

    >>70
    不倫だし、フェルゼン他にも愛人いるしな。
    当時の愛は良く分からん。

    +3

    -0

  • 87. 匿名 2024/02/05(月) 12:50:17 

    >>83
    中国は良いことも悪いことも振り切ってる。

    +1

    -0

  • 88. 匿名 2024/02/05(月) 12:51:47 

    >>47
    男のロマンの底の浅さよね。
    愛してるならうじ湧いててもキスしろ。

    +4

    -1

  • 89. 匿名 2024/02/05(月) 12:53:24 

    >>49
    情熱的な書簡のやり取りが残ってるから、愛し合ってたのは本当だろうけど。

    +1

    -1

  • 90. 匿名 2024/02/05(月) 12:54:08 

    >>72
    日本に逃げてきた人も多いしね。

    +0

    -0

  • 91. 匿名 2024/02/05(月) 13:12:08 

    >>47
    歴史じゃない

    +0

    -0

  • 92. 匿名 2024/02/05(月) 13:16:34 

    >>82
    今"歴史大好き”磯田道史さんの「日本史の内幕」って本を読んでるんだけど『秀吉は秀頼の実父か』っていう章があって、文禄二年旧暦八月三日生まれの秀頼が秀吉の子であるためには文禄元年旧暦十一月初旬前後に淀殿と同衾していなくてはならないんだけど、この時期に秀吉は名護屋城にいてその当時書かれた信憑性のある書物によると秀吉が名護屋城に連れて来ていた側室は京極殿だけだったと。つまり・・・
    歴史って面白いなあ

    +3

    -2

  • 93. 匿名 2024/02/05(月) 13:18:24 

    >>64ありがとうございます
    アマプラやtoho探して安達祐実は無くて仙道敦子とかいう人のがありましたんで見てみます

    +0

    -0

  • 94. 匿名 2024/02/05(月) 13:20:07 

    >>83
    司馬遷の逸話も好きです

    +0

    -0

  • 95. 匿名 2024/02/05(月) 13:24:05 

    >>57
    アンデルセン、非モテオタクよね。
    童話も、悲しい恋の話も多いし。

    +0

    -0

  • 96. 匿名 2024/02/05(月) 13:45:26 

    >>1
    最後のご奉公でございます
    敵の首とる巴御前

    +1

    -0

  • 97. 匿名 2024/02/05(月) 15:08:27 

    >>89
    そうですか

    +0

    -0

  • 98. 匿名 2024/02/05(月) 15:38:47 

    明智光秀は側室を持たず、正室の煕子を大切にした。
    結婚前に疱瘡で顔に跡が残ったのを恥じた煕子と親は妹を代わりに送ったが、妹はその日の内に戻された。
    長い年月の中で容姿の美醜は関係ない、心根の美しさが大切だと改めて煕子を迎えたそう。
    貧しい暮らしの中で、煕子は自分の髪を売って光秀の仕事を支えた。
    妻の献身に光秀は側室を持たず、常に煕子を労ったそう。
    お互い病に伏した時は互いに治癒祈願をかけ合い、光秀は周囲に妻を自慢していた話も残ってる。
    2人の娘が、美人で知られる細川ガラシャ。
    煕子も元々美濃の美人と名を馳せたと言われている。

    +12

    -1

  • 99. 匿名 2024/02/05(月) 16:40:22 

    >>24
    でも、嵯峨浩はかなりお嬢さん気質でわりと選民思想が強い女性だったみたいだから、溥傑が大人だったおかげでうまくいってたのかなって思う。
    長女の交際も身分の差を理由に頑なに許さなかった結果、心中だし、母としてはちょっと支配的なタイプかも。

    +4

    -0

  • 100. 匿名 2024/02/05(月) 17:06:24 

    フランス国王ルイ6世と賢王妃アデル。

    後のフランス王妃アデル・サヴォアは『世にも醜き姫君』と言われ、元婚約者からはその容姿から婚約破棄されてしまう。アデルは容姿はさておき、たいへん賢くてしっかりものの姫君とも評判で ルイ6世は彼女の噂を聞き王妃とした。ルイ6世は彼女の醜さなどまったく意にかえさず熱愛し、計9人もの子供に恵まれ、結婚後は妻一筋となり、妻と一緒に国政を行い 重要な決議などでは妻を同席させて相談するほどに彼女の知性に全幅の信頼を置いていたそうです。
    ただ…残念なのが、ルイ6世亡き後にアデル王妃は一人の貴族男性と恋をし なんと女児を産み落としたそうです😔 王妃や母后の位を剥奪されそうになるとあっさり別れたそうですが…

    +3

    -0

  • 101. 匿名 2024/02/05(月) 17:15:01 

    >>49
    必要悪みたいに王妃やその側近、友人を悪くでっち上げたものはいくつかあり…その一つがマリーアントワネットの親友のポリニャック夫人ですね。夫人は王妃を見捨ててとんずらしたとされてますが、むしろ逆で家族には宮廷を去らせ、自分一人は残って王妃の心の支えになろうとし、そんな夫人を王妃は命令だと言って去らせたのが真実だそうです。王妃の親友打からと悪く書かれたみたいです

    +5

    -0

  • 102. 匿名 2024/02/05(月) 17:56:18 

    昭和天皇と香淳皇后
    結婚も中々スムーズにいかなかったり、男の子がなかなか生まれなかったりでご苦労の連続だったけどずっと仲睦まじかった

    +8

    -1

  • 103. 匿名 2024/02/05(月) 17:59:12 

    藤原定子と一条天皇

    一条天皇よっぽど定子が大好きだったんだろうな、って思います

    +2

    -1

  • 104. 匿名 2024/02/05(月) 19:27:21 

    >>82
    秀吉って愛人はたくさんいたのに子供はめっちゃ少ないんだよね。
    しかも女の子は何人かいても、男の子は秀頼以外早死にしてる…
    周りはわかってたんだろうな…

    +1

    -0

  • 105. 匿名 2024/02/05(月) 19:43:41 

    源義経と白拍子の静御前
    越智安成と鶴姫
    龍馬とお龍
    大山巌と捨松

    +1

    -1

  • 106. 匿名 2024/02/05(月) 21:16:53 

    >>68
    あまりにも早く亡くなって、生前も病弱で対人関係も狭かっただろうアレクセイに慕ってくれた女の子がいたのが救いに感じる

    +3

    -0

  • 107. 匿名 2024/02/05(月) 21:26:25 

    >>82
    子供の父親は大野治長説もある。いくら秀頼の乳母が自分の母親だったとしても、関ヶ原後はあまりにも大野修理が実権を握りすぎていたしそっちが濃厚かと思ってる。三成はなさそうかなーあの人別に女に興味ないでしょ仕事しか興味ない

    +3

    -1

  • 108. 匿名 2024/02/05(月) 21:34:40 

    >>50
    江戸時代に書かれた書物に「石田、大谷に恋慕して、知音になり候」って書かれてるものがある。その前後の文もなかなかシチュエーションが独特で味わい深くて笑える。まあでも創作だろうな

    +1

    -1

  • 109. 匿名 2024/02/05(月) 21:51:29 

    宇喜多秀家と豪姫

    流罪になって離ればなれになり二度と会うことがかなわなかった。そんな二人のために八丈島に建てられたお雛様みたいな二人の石像、あれ見に行きたいなぁ。

    +1

    -1

  • 110. 匿名 2024/02/05(月) 22:59:13 

    >>31
    古代中国史で有名なBLの話題をここで見るとはw
    以来そっち系の人や男色のことを男袖(だんしゅう)と呼ぶようになった

    +0

    -2

  • 111. 匿名 2024/02/05(月) 23:11:20 

    マリア・テレジアとフランツ・ステファンは?
    神聖ローマ皇帝の女帝の皇配として、アルザス・ロートリンゲン(鉄鋼石が出る、当時ドイツとフランスの係争地)の相続権を放棄せざるを得なかった

    +1

    -0

  • 112. 匿名 2024/02/05(月) 23:24:49 

    >>58
    マリーが亡くなった後、性格が冷酷になって
    民衆の怒りを買ったのもあるらしい

    +0

    -0

  • 113. 匿名 2024/02/06(火) 03:04:09 

    令嬢テレジア

    大人の女性向け
    私は大好き!

    +0

    -0

  • 114. 匿名 2024/02/06(火) 07:15:15 

    >>110
    断袖
    ですね

    +1

    -0

  • 115. 匿名 2024/02/06(火) 09:31:58 

    >>101
    マリーアントワネットドキュメンタリーで当時のタブロイド?みたいなの見た
    変態セック◯、サバト、魔女、乱倫ととにかくとんでもないイラストと文章で彼女と仲間たちを悪の化身に仕立て上げてた

    +1

    -0

  • 116. 匿名 2024/02/06(火) 09:34:58 

    >>112
    仲間のはずの軍隊?が群衆を止めもせずフェルセンがやられるままにしてたとか
    邪魔だったんですかね

    +2

    -0

  • 117. 匿名 2024/02/06(火) 23:00:46 

    >>56
    それを言ったらルブラン夫人以外が描いたアントワネットのご面相も
    あの顔とこの顔で、、ですよ

    +0

    -0

  • 118. 匿名 2024/02/06(火) 23:04:38 

    >>106
    病弱さと唯一の皇太子ということでかなり甘やかされ
    かなり傲慢で我儘な性格だったらしいね

    +3

    -0

  • 119. 匿名 2024/02/06(火) 23:12:01 

    >>80
    これってまさに>>4じゃない?
    ツタンカーメンて名前すらほとんど記録に残ってないのに

    というか名前の記録すらなかなか見つけられないほど存在薄い王なので、逆に創作しやすかったんだろうね

    +4

    -1

  • 120. 匿名 2024/02/21(水) 19:27:37 

    >>71
    当初からオスカルへの好意を明らかにしていたアンドレも良いが……反発ばかりし、オスカルを嫌い切れない苦悩を語っていたアランの愛情表現の方が実は好き

    +0

    -0

  • 121. 匿名 2024/02/21(水) 19:54:45 

    イギリス国王チャールズ2世とその愛妾・ネル・グヴィン

    チャールズ2世と言うより、ネル・グヴィンのチャールズ2世への愛が好き。
    チャールズ2世は『イギリス2大放蕩王』なんて語られるほどの自他とも認めるプレイボーイで、正妻の王妃以外にもたくさんの妾が存在し、一時の愛人も含めたら把握しきれないほどの数だったらしい。
    そんなネルはチャールズ2世がとりわけ寵愛した妾で、ネルは最下層(亡くなった父親はかなりの身分だったけど内乱で落ちぶれ貧民窟に逃げ込み、貧民窟の女性と所帯を持ったらしい)の身分出身で舞台女優として人気を泊し チャールズ2世の臣下からスカウトを受けて国王の恋人となり、ネルのそのキップの良さや気取らない性格、優しさに国王は癒され ネルもチャールズ2世を国王としてではなく、一人の男として愛し…他の妾と違い金品や身分を欲しがったりはせず…唯一2人の間にできた息子2人の地位をせがんだくらいで チャールズ2世と2人の子供たちとのんびり田舎で過ごすことを好み 贅沢は好まなかったそうです。またネルは友情、肉親の情に厚く お金に困った友や肉親には惜しみ無くお金を与えたりして助けていたと言われています。チャールズ2世もネルのことは心底愛していて遺言には『どうか、あの優しくて可愛いネルを飢えさせないでくれ…』と書き残したそうです

    +0

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