手術後に乳がん患者の胸なめた?41歳医師「プライドにかけて無罪主張」
1311コメント2016/12/09(金) 21:48
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1249. 匿名 2016/12/01(木) 13:47:39
日経メディカルの記事より。
「患者が来院した後、被告医師がマネージャーや患者と話しながら患者の胸部を撮影した際や、手術台で他の医師と話し合いながら患者の胸部にマジックでマークをした際、超音波検査をした際に被告医師がマスクを付けておらず、唾液の飛沫が胸部に付着した可能性があることは、弁護団も以前から主張していた。
公判後、弁護団は「DNA型の検出については、鑑定書の結果のみで詳細が全く分からないもの。検体の採取方法や検出方法に不明確な点が多々あり、決め手にはならない」と語った。」+8
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