益若つばさが2人？ ざわちんの完コピメイクにファン混乱「どっちがどっちか分からない」

[1901. 匿名]

きっかけその1

肌の色や、日本人離れした顔立ちなどのコンプレックスを変えてくれたのは、母が教えてくれたメイクだった。以来、母にも黙ってこっそりとメイクを練習するようになった。
また、イジメられず、周囲に溶け込むために、人気者の子の特徴をマネし、「コピー人間」となることにした、と語っていた。
メイクでコンプレックスを隠し、クラスに溶け込むために誰かのマネをする…イジメを克服するための努力が、現在のものまねメイクの素養となったようだ。


きっかけその２

小学校入学を機に来日したが、日本語がしゃべれず、色黒だったため、『ガングロ』『ヤマンバ』と呼ばれていじめられた。いじけるざわちんにメイクの楽しさを教えたのが母親。メイク一つで別人になったり、憧れのスターに変身することが出来、好きな男の子を振り向かせることに成功するなど、無敵のアイテムに夢中になった。ざわちんはいじめられた恨みやいじめっ子を見返してやりたいという思いで芸能界入りを目指し、成功した。


きっかけその３

高校生の時に「SEVENTEEN」を愛読していたんですが、そこにモデルとして出演していた桐谷美玲さんに憧れていました。桐谷さんに少しでも近づけないかとメイクの仕方を真似していたら案外うまくいき、周りの友人からも「似てる」と褒められて。それが一番最初のものまねメイクでしたね。そこからいろいろなタレントさんに挑戦してみようと決意し、今に至ります。


まだあるかな？