武田久美子が語った「国際結婚の難しさ」と「夫の冷たさ」
508コメント2016/08/04(木) 08:04
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215. 匿名 2016/07/17(日) 17:55:17
武田久美子は人を見る目がなかった、国際結婚というものを甘く考えていた(+頭も悪かった)んだろうなと感じた。
それ以上にこの人は己の容姿を含め「外国人の夫」や「贅沢な豪華な暮らし」「愛されてる私、幸せそうな私」など「他人から見て羨まれる生活をしている自分」を装うこと、外見を取り繕うことばかり気を取られてそう。
外国人の男と結婚したのも相手が好きというより、外人だったからっていうのが大きかったんでしょ。
人から見て羨ましがられる、幸せそうな自分を装うことばかりしてたらそりゃ幸せになれないよね。
だいたい、結婚って生活だから無理な我慢は長続きしない。
自分はどんな人間で、いろんな欠点や長所がある中でどんな人となら共に暮らしていけるか。
お互いに相手を思いやり、協力し合える力や心があるか、人間としての成熟度やコミュニケーション能力があるか。
無理な我慢ではなく、寛容や忍耐力はあるか。
誰かと共に衣食住を共にするっていうのはそういう能力や相性など、お互いの人間としての本質が日々問われることだと思う。
そういう部分を棚に上げて、さらに自分の幸せとは何かをしっかり考えないまま自分のコンプレックスを埋めるためや周りの人たちに見栄を張るためにスペックやステータスを得ることを求めて結婚したら破綻するのも無理ないと思うわ。+33
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