喜多嶋舞・大沢樹生の長男、週刊文春の取材に応じる「二人とも好きにすればって感じです。僕からすればくだらないことです」
452コメント2014/01/17(金) 21:19
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341. 匿名 2014/01/09(木) 01:05:27
今回の騒動を考えると大沢と喜多嶋が離婚する際、当初は大沢に親権を譲っている経緯も疑問符が付く。喜多嶋からすれば自分の子であることに間違いがないだろうが、大沢からすれば托卵されたに等しい。喜多嶋を信じて疑わなかったのだろうが、喜多嶋はまさにカッコウ(鳥)のような女だといえる。
だが、じつはこの騒動は一部では予想されていたものだった。日刊ナックルズでも連載する岡留安則氏が編集長を務めていた伝説の雑誌『噂の真相』では2000年に、「長男は大沢の子供ではない」という一行情報を掲載していたのだ。しかし、ショックが大きいのは16歳の長男である。幼少のころから受けていたとされる虐待を訴えていた子供からすればなおさら受け入れがたい事実だろう。現在はアメリカの住む喜多嶋もこの騒動に対しては明確な否定をできず、すでに親権を取り戻して長男と暮らしているという。
↑2000年の時に長男くんは実の子じゃないって話題になってたらしいです。
なんでこの時にDNA鑑定しないんだ??+27
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