喜多嶋舞・大沢樹生の長男、週刊文春の取材に応じる「二人とも好きにすればって感じです。僕からすればくだらないことです」
452コメント2014/01/17(金) 21:19
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287. 匿名 2014/01/08(水) 23:33:30
ただ、週刊文集は取材当日も零士くんの顔は腫れていて、日常的な暴力を受けていたと報道していました。
一方の喜多嶋舞は虐待を完全否定していて、息子ともう一度ともに暮らしたい意思を発言しています。
喜多嶋舞は本人がアメリカで暮らしたいと希望したから母(内藤洋子)のもとへ息子を行かしたとしていますが、実際のところは両親を雑誌に売ってしまった零次くんは二人を避けるために祖母の元に行ったと見るのが正解ではないでしょうか。
これがすべての答え↑+14
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