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陰謀論part2

1601コメント2016/08/02(火) 15:49

  • 272. 匿名 2016/07/04(月) 06:43:51 

    >>260
    あなたはエリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世がカナダの幼児5万人を虐殺していたということをご存じでしたか。

    どうりでローマ法王ベネディクト16世が、在任中に突然退任を発表したわけです。

    ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。

    バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、子どもの生贄を必要としているという悪魔教の核心が、これで如実に証明されたことにもなります。これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、国際的な裁判所に提訴したものです。

    この世紀の超特大ニュースはメディアは絶対に報道しませんので、是非とも拡散をお願いいたします。

    バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、推定5万人以上を殺害したというものです。

    無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害されるなど、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは平気でやっていたようです。

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