あなたが今「疲れている体のパーツ」が毎日の寝相でわかる!
35コメント2014/01/01(水) 01:59
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1. 匿名 2013/12/31(火) 09:21:24
■寝相でわかる体の疲れ
(1)うつ伏せ…食べ過ぎたときや胃の調子が悪いとき
(2)バンザイ…頭や目、首、手先が疲れているとき
(3)横向き…腰痛があるとき
(4)ひざを抱える…呼吸器の調子が悪いとき、悩み事、心配事があるとき
■それぞれの寝相の長所と短所
(1)仰向け
長所…体圧が分散されてリラックスできる
短所…口呼吸になりやすく、いびきをかくことがある
(2)うつ伏せ
長所…肩こりを楽にする
短所…顔に寝具が触れることによる肌荒れ、シワ、歪みが起こりやすい、バストがつぶれる、血行が悪くなる
(3)横向き
長所…気道が開き、いびきをかきにくくなる、腰痛を楽にする(足の間に抱き枕を挟むと良い)
短所…肩関節に重心がかかり、こりや痛みの原因になる、顔が歪みやすくなる
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夜ベッドに入ったときと、朝起きたときでは、違う姿勢で寝ていることがありますよね。なかには、大の字になっていたり、布団が落ちていたりといった寝相の悪さに悩んでいる人もいるのでは? このように、悩みの種でもある寝相なのですが、ただの姿勢の悪さだと思っていてはいけませんよ。実は、寝相は体のどこが疲れているのかを現してくれているんです。