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小保方晴子氏「本当に殺されると思った」

1918コメント2016/06/01(水) 08:43

  • 1917. 匿名 2016/05/31(火) 15:30:15 

    小保方氏は、大学時代からコピペ常習犯、理研に入る前からスタップ細胞と関わっていた事実。

    もともと基礎になる着想はハーバード付属大学病院麻酔科医バカンティ氏の研究だった。
    2008年から2009年まで、バカンティ氏の元へ短期留学。
    当時、小保方氏がバカンティ氏の研究に心酔し?その研究に関わることになった。協力していたのは、東京女子医大教授の大和氏、准教授の小島氏だった。
    2011年、スタップ細胞の万能性を証明するために、当時、理研で研究を行っていたマウス研究者の和歌山氏の元に依頼に訪れた。
    小島氏の紹介と当時の書き込みがあったが、詳しい経緯を知りたい方は2014年1月末からのスタップ細胞関連の記事(デマではない記事)を追ってみれば良いと思います。
    公式の発表なども調べれば参考になると思います。
    スタップ細胞についての詳細は日経サイエンス3月号に特集されています。アマゾンで現在も手に入ると思います。

    小保方氏の言ってることがだんだん変わってきていますが、嘘に加担している記事が出回ってます。

    ビジネスジャーナル、サイゾー、上田眞美、大宅健一郎がデマを拡散しています。

    ご注意下さい。

    因みに小保方氏は早稲田大学でも不正論文が発覚したため、博士号を取り消されています。

    虚言癖、妄想癖、自己顕示欲、自己愛が異常に強い人物で、多分、嘘もご自分の心の中で真実に変換されてしまっているのかもしれません。謎です。

    陰謀とか陥れられた、とかちゃんちゃら可笑しいです。

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