【防災】大地震に備えよう【再確認】
301コメント2016/06/13(月) 19:33
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261. 匿名 2016/05/17(火) 22:23:40
【100均で買えるもの】
・LED懐中電灯(1日の半分は夜。地震=停電)
・ホイッスル(助けを求める時、声を出すより楽だし遠くまで聞こえる)
・帽子(避難所での生活で被る用)
・軍手(ガラス等をかき分ける用)
・ゴーグルまたは花粉症用メガネ(粉塵が舞うので目の保護に)
・ゴミ袋(掃除や仕分け、簡易トイレにもなる)
・絆創膏
・傷パッド
・くっつく包帯
・油性マジック(携帯が壊れたときに家族へ伝言を残す用)
・マスク(避難するとき粉塵で息が出来ないので必要。避難所でも感染病や風邪予防に。)
・食品用ラップ(お皿に貼って洗い物の節水、寒い時は体に巻く用)
・ライター(なにかと必要)
・万能ナイフ(紐を切ったり服を切ったり、護身用にも)
・雨合羽(大人用&子供用。災害が晴れの日とは限らない)
・レジャーシート
・プラスチックのうちわ、または扇子(濡れても平気なように。夏の避難所は蒸すので必須)
【必要なもの】
・保存水(7日分×家族数)
・保存食(アルファ米・缶詰・ふりかけ・塩・海苔・レトルト)
・お菓子(夏以外なら栄養価の高いチョコ類がオススメ。リッツ缶など)
・ウェッドティッシュ(とにかく使う。水が貴重なので手を洗う、傷を拭くなど)
・財布(通帳&印鑑&現金)
・ナプキン(最低7日分)
・タンポン(必要数)
・ピルや喘息などの常備薬
・ロキソニン等の痛み止め(地震で怪我をする可能性が高いが簡単に病院には行けない)
・簡易トイレまたはポリマー(ゴミ袋があれば短期間なら無くてもなんとかなるかもしれない)
・乾電池式iPhone充電器(電気の復旧がいつになるか分からないので必須。携帯があるかないかで生死を分ける)
・乾電池(5年くらいもつタイプ)
・自転車、車、家の合鍵
・各着替え3日分
・水のいらないシャンプー
・防寒着(夏以外)
【子供がいる場合】
・抱っこ紐
・ミルクセット
・おむつ7日分
上記のものを45リットル以上の登山リュックに入れる。
【家で出来ること】
・地震から避難する時、必ずガスの元栓を締めて、ブレーカーを落とす。
(通電火災は火事の原因であり、阪神大震災が大火事になった原因はブレーカーの落とし忘れによるもの)
・ベッドの下または枕元に靴を常備(ガラスや割れ物だらけの中を避難する可能性があるため)
・窓ガラスに飛沫防止シート
・家具転倒防止の本格的なツッパリ棒
・トイレと玄関に工具を用意(歪んで戸が開かなくなった時のため)
・テレビをテレビ台を紐で繋ぐ
【地震が起きたら】
・バケツ・風呂・シンクにありったけの水を貯める。
・ブレーカーを落とし、ガス栓を閉めて、非常持ち出し袋を持って指定避難所に避難する。
家にガスコンロとガス、キャンプセットがあるとなお安心です。
普段から自宅近くの避難所指定と避難経路を調べておくと良いです。
素人ながら、地震に怯え、調べに調べた非常持ち出し袋の内容です。
備蓄が無くて困る人がいないよう、参考になれば幸いです。
長文失礼しました。+73
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