「本」を読むのは「少数派」という現実…「地方在住・低学歴・低所得層」では「本がどこで買えるか」も知らない人も
435コメント2024/05/09(木) 04:06
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145. 匿名 2024/05/05(日) 13:31:30
>>1
私の両親は地方在住、低学歴
県庁所在地で生まれ育ったけどさ書店は市内の中心部に行かないと本が揃っていなかった
親が低学歴の分、子ども達には教育を施したい考えだった。
だから百科事典を全巻や大きなステレオも買いクラシックのレコード買ってくれた
マンガも小説も本は何でも買ってくれた。
習い事や塾も行かせてくれて中学受験もした。
母は高校中退だった為か、女こそ教育が必要、何か資格を取りなさいと短大に行く友達が多かったのに大学を勧めてくれた。
一郎して国立薬学部を出て都内の製薬会社で働いている。
定年後は薬剤師としてパートする予定
やっぱり本を読むって、知らない世界を知り、考える力が身につく
図書館もあるし、自分次第
本当に子ども達には本を読んで欲しい
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