英キャサリン妃、がん治療を公表－1月の手術で診断と自ら語る

[134. 匿名]

>>1

がん経験者です。
一般人の私でさえ、手術、入院、治療で子供たちの幼稚園や学校行事を休みがちになると、たまの外出の際に人に囲まれて、
「何の病気？」「どこが悪いの？」
「気になって眠れないから、病名教えて！」と追求されました。ずいぶん悩まされ、傷つきました。
ひょっとしたら本当に心配してくれていたのかもしれませんが。 ただ、一方で、他の方々のたくさんの思いやりや気遣いに支えられて今の私がいます。

立場上、公表しなければならない状況に追い込まれたという面もあるかもしれませんが、キャサリン妃の勇気に敬意を表したいです。

公人であっても、1人の人間。妻として、母としての思い、不安は必ずあると思います。治療を完遂され、また公私ともにご活躍されることを心から祈っています。

[1034. 匿名]

>>134
私もそうでした。
近所の方がお見舞いに来られ
「所で何の病気？」と聞かれ
正直に答えたら
「抗がん剤するなら髪の毛抜けるね〜」
って笑顔で言われた。
抗がん剤、5クール受けたんだけど途中
自宅に帰った時、抜けた髪を帽子で隠して買い物してたら、その人に会い「帽子取ってみて〜」と言われた。参観日に行くと「えっ、生きてる」って感じで
私の方を見ながら陰口。
色々経験したので人間不信になり
家族以外とは誰とも付き合って無い。
淋しいけど、もう傷つく事は無い

[1081. 匿名]

>>134
同じく経験者です。
こちらのコメントに同意です。

今回の自分の言葉で公表されたこと本当に勇気が必要だったかと思います。
告知されて間もない中混乱されていたでしょうしすごくエネルギーが要ったことだと

その報道に対してのコメントを目にすると
応援されているものもありますが、興味本位で言ってるのかと思うものには私も嫌だったことを思い出します。

病気であることを周囲に伏せていたのにどこからか聞き「痩せてると思ってた」「仕事辞めてると思ってた」「軽くはない状況なのかなって」など。この方とは距離を取っていますが。

キャサリン妃にも心無い言葉が耳に入らないよう願ってやみません。

[1163. 匿名]

>>134
聞いてくる人は心配を装いつつ、ワイドショー感覚なんだよね。