21世紀に連載デビューした天才漫画家ベスト３を挙げよう

[245. 匿名]

>>112
終盤は普通に絵が上手くなってたけど、序盤の絵はあの絵だからこそ巨人たちの不気味さやグロテスクさ、恐怖絶望感が読み手にガンガン伝わってた
初めて手に取ったのは10巻のウトガルド城だけど、すごくグロく感じてすぐ閉じたほどだった
単純に絵が上手い/下手ではなく、作風に合っているかどうかも大事だと思う