マコーレー・カルキン、“男兄弟5人全員”同じ作品での共演実現

[20. 匿名]

マコーレのウォークオブフェイムの式典に出席したホームアローンでママ役を演じたキャサリンオハラ。
良い写真だ。

[27. 匿名]

>>20
写真もだけどスピーチもウルっと来る

> 「『ホーム・アローン』は今も昔も、そしてこれからも世界中で愛され、センセーションを巻き起こし続ける作品です。世界中の人々が、家族そろって『ホーム・アローン』を観ずしては年を越せません。それはひとえにマコーレー・カルキンのおかげです」
ケビンを演じたマコーレーの演技はパーフェクトだったと話し、「あなたが大変な努力をしていたことを知っています。そうです。頑張っていました。ですがあなたは、まるでこの世で最も自然なことのように演じていました」とコメント。すべての作品で「可愛らしくひねくれているけれど、とても親しみやすい」ユーモアを見せたと話し、「子どもなのに知性を感じさせるもので、いくつになっても生き抜くのに必要なもの」だと称えた。「マコーレー、おめでとう。殿堂入りはふさわしい。そして、あなたのことを一度ならず2度も置いてきぼりにしてしまったフェイクママを、このハッピーな場に参加させてくれてありがとう。あなたを誇らしく思います」

マコーレーは、キャサリンに「優しい言葉をありがとうございます。おかげで、子どもたちに格好良い父親の姿を見せることができました。それ以上に父である僕も、かつては子どもだったことを思い返させてくれました」とスピーチ。そして、『ホーム・アローン2』で大人を撃退するのに使った名セリフを引用した。「最後にクリスマス・スピリットにのっとり、こう締めさせてください。“メリー・クリスマス、くたばれ”」

出典：media.vogue.co.jp