食料配布に700人超列、都庁前 物価高で「生活苦身近に」…訪れた75歳女性「誰か助けて」

[40. 匿名]

>>1
悪いけど無職に人権はない
働けないやつは足引っ張るな

[54. 匿名]

>>40
75歳に勤労の義務強いるって結構鬼畜だね
あなたは頑張って75まで働きな

[99. 匿名]

>>40
勤労してる人には厳しいんだよな。今は働いてる人には人権無い扱いだよ。

[688. 匿名]

>>40
そんな使い方するための条文じゃないよ
あなたこそ社会の足引っ張らないでね

[868. 匿名]

>>40
基本はそうなのよね。自助努力が原則。

[935. 匿名]

>>40

16 路上生活者の人権｜東京都総務局人権部　じんけんのとびら

東京都総務局人権部のホームページ

16 路上生活者の人権
　ホームレスに対する偏見や差別をなくしましょう
　

路上生活者（ホームレス）を取り巻く状況
　路上生活者（ホームレス）は、健康で文化的な生活を送ることができていません。
　国は、平成14 (2002) 年にホームレス自立支援法を制定し、国や地方公共団体の責務として、ホームレスの自立等を支援するため、福祉、就労、住居、保健、医療等の分野において総合的な取組を行うとともに、ホームレスの人権擁護について啓発を行うことを定めています。
　しかし、ホームレスは高齢化や路上生活期間の長期化が進んでおり、心身の健康に不調を来すなど、厳しい生活を送っています。一方、道路や公園等の公共空間で生活することによって、都民の自由な通行や利用の妨げとなるなど、地域住民とのあつれきも生じています。また、偏見や差別意識等からホームレスが襲われる事件や嫌がらせ等も発生しています。
　ホームレスの一日も早い自立のためには、ホームレスの置かれている状況や自立支援の必要性について理解し、ホームレスに対する偏見や差別をなくすことが大切です。