松山ケンイチが“小雪との北国ライフ”を告白 「妻に偏食を指摘される」「育児では熊出没への危機感が」

[1. 匿名]

松山ケンイチが“小雪との北国ライフ”を告白 「妻に偏食を指摘される」「育児では熊出没への危機感が」 | 文春オンライン

東京と北日本の雪深い村との2拠点生活を送る俳優の松山ケンイチ（38）が、「週刊文春」の取材に対し、女優の妻・小雪（46）から偏食を叱られたエピソードや、現地での子育てなどについて明かした。

――小雪さんは幼い頃から食生活にこだわりがあり、過去には松山さんが牛丼などを食べ過ぎて怒られたことがあったとも報じられています。実際のところはどうなのでしょうか？　

「僕は独身生活時から自炊はしていましたが、偏食があり、それは今でも指摘されています。田舎に住んでいる今、僕の仕事の場合（俳優活動）は東京での出稼ぎが主になってきます。僕は仕事に夢中になるとどうしても食事は簡素になってしまいます。仕事に集中している時の僕の食生活は妻からすればとてもバランスが悪いらしく、心配してくれます。出稼ぎ中は、少し痩せてきて、田舎で家族と過ごす時は少し太ります。そのバランスが良いのか悪いのかは分かりません」

――「村」での生活は育児の面でもメリットが多いのではないでしょうか。「村」での子育てについて教えてください。

「田舎での育児は、都合の良い面があれば、必ず逆の一面もあります。僕たちにとって都合の良い面は、人目を気にせず誰に遠慮することなく外で大声出しながら遊べること。ただし、それは大人がみまもりをしている前提でないと成り立たないなとも感じます。子供たちだけで遊んでいると、農家が畑の周りに設置している電気柵（獣侵入防止のため軽い電流が流れている）をくぐって林を探検しに行ってしまったり、林の中でかくれんぼしてチャドクガの幼虫の毛が刺さって全身痒くなって悶絶していたり、最近はよくニュースになっている熊の出没への危機感だったりもあります」

出典：news.biglobe.ne.jp

[17. 匿名]

>>1の写真
尻に敷かれてそう顔に見える

[24. 匿名]

>>1
マツケンのなんとも言えない表情
立場上辛くてもつらいって言えないの分かるよ

[78. 匿名]

>>1
小雪は
韓国が好きだと思ってた

[83. 匿名]

>>1
可愛いところが好き

[84. 匿名]

>>1
松山ケンイチに似てますね

[88. 匿名]

>>1
一人で好きなもの食べてるときよりも、嫁のご飯食べてる時のほうが太るなんて、幸せだな

[94. 匿名]

>>1
人気俳優だから仕事選べるし、少し働いたら一般人の1年分くらいすぐ稼げるし、あとはゆっくり北国で過ごす。
都心でかっこつけて過ごすのに憧れてる人には理解できなそうな境地。

[95. 匿名]

>>1
松山ケンイチは
創価だけど、小雪も学会員？