なぜ母親は、娘を自分の交際相手と性交渉させたのか…男の関心が娘に移り「焦っていました」 監護者性交等罪に問われた男と母親が裁判で語ったこと

[72. 匿名]

>>1

性交渉したくないって娘さんがいったら
包丁持ってきて目の前で自殺しようとする母親

もうどうやったって生き地獄だよ、本当可哀想

[86. 匿名]

>>72
したくないよね。母親の男、しかもおっさんだよ。したいわけないじゃん。地獄だったと思うよ

[216. 匿名]

>>72
脅迫みたいなもんだな

[298. 匿名]

>>72
母親にはその場で自殺成功してくれたらよかったよ。娘がいないところでやればよかったのに。かまって自殺なんじゃないのかなぁ。
娘さんなら止めてくれるからわざとね。

なんかムカムカしてくる母親だわ。
娘さんは独り立ちして、ちゃんとした生活を送ってもらいたいよ。他人目線だと娘を大切にしない、いなくていい親だもの。

[323. 匿名]

>>72
母親が自殺すると言う事で、母の自殺か母の彼氏との望まない性行為をするの2択を娘は選ばせられる
元々娘は男と会いたくない、性行為は絶対したくないなどのこの2択以外の選択を希望してたのに、自殺を出す事でこの2択から必ずどちらかを選ばないといけない状況にされてる
しかも保護者の自殺は自分の生活の危機でもあるし、娘が母を慕ってると分かってるから自殺は選べない
実質一択で性行為をするという選択を娘が自ら選ばないといけない
それ以降、母は自分で選んだのだから文句を言わずやりなさいと言ってくる

同じ様な事をされてきた
ストレスでおかしくなった
自殺とか生活費をもう出さないとか学校に行けなくするとかを交渉材料にするな
命の危機と望まない選択の2択(実質一択)を娘に選ばせることで思い通りになると思うな
今はそれで上手く行ったと思ってるかもしれないが、どこかで歪みが必ず出てきて破綻する