Zoomにも人員削減の波、コロナ禍でのブームは終わるのか
75コメント2023/02/13(月) 05:18
-
1. 匿名 2023/02/10(金) 22:36:32
↓(一部抜粋)
ビデオ会議サービス「Zoom」を運営するZoom Video Communicationsが2023年2月7日(米国時間)、全従業員の約15%に相当する1,300人を削減した。この2年間で従業員数を3倍に増やしていたが、ついに人員削減の波がやってきたのである。
新型コロナウイルスのパンデミックによって世界が閉鎖され、人々が画面を見る時間を増やすようになったとき、大手テック企業は活況を呈した。
そしてビデオ会議サービスを提供する無名の会社だったZoomは、たちまち有名企業になった。Zoomを使ったハッピーアワーや結婚式、追悼式が開催されるようになったのである。
Zoomによると、20年4月下旬には1日のZoom通話参加者数が3億人に達した。そして20年にアップルの端末で最もダウンロードされたアプリとなり、21年1月末までの通期売上は前年比326%増の26億ドル(約3,420億円)と報告されている。
+4
-1
-
28. 匿名 2023/02/10(金) 22:54:19
>>1
zoomって、そういうやつひっくるめた総称かと思ってた~+4
-2
-
41. 匿名 2023/02/10(金) 23:38:01
>>1
普通に何かのサービスとかアプリを開発したら大幅に人減らしていいと思うんだよね
運用に開発ほど人いらないんだから
いつまでも雇うこと前提なのが間違いだと思う+1
-0
-
59. 匿名 2023/02/11(土) 08:47:43
>>1
用途と選択肢の問題だね。
コロナ前からオンライン会議をしている企業は勿論沢山あったが、
世の中全体にはいまいち浸透していないのを、
コロナという危機で一気に需要が高まって、
ツールとして広く利用、認知された。
宣伝と浸透期間は終わったから、
アフターコロナはこれ以上劇的に利用者が増える事も見込めず、
対応する人員リソースも減らして問題なくなる。
利用者拡大期はサービス維持に人員割かないと信用失うから、
沢山人を採用していただけ。+0
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
コロナ禍でビデオ会議が急増して急速に存在感を高めたZoomにも、人員削減の波が訪れた。