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241. 匿名 2023/01/22(日) 15:09:36
>>115
>家庭、地域、学校が舞台の作品でこそ実力が発揮できる作家さん
だと言うなら、執拗に家族が悠人に冷たいのは何故?
悠人は熱を出しがちな舞のために小さな頃から我慢を強いられてた
その為に五島編では母親は不在
それらに対して母親は幼い悠人に特に言葉をかけるなどのフォローもせず
彼が投資家になっても「あんた寂しないのん?」や「本当の夢」など両親にも言われて理解してもらえない
それでも妹だけにはつっけんどんながらも電話には出ていたのに、工場の建て直しに協力しないと分かると「喧嘩別れにして二度と会えへんように」って、悠人がおそらく後悔していることであろうことを、傷を抉るような捨て台詞吐いて
その後、悠人が家に帰ってきても「何しに来たん?」
本来なら「この前はごめん、ついカッとなってしもて言いすぎてしもた」とか言わない?
悠人は「やつれたな」と母親を気遣って、マンション経営の話を持ちかけたのも、色んな現実を見てきた悠人には、母親に苦労してほしくない愛情が垣間見える
家族愛や人情物が得意な脚本家さんは他にもいるけど、ここまで家族が悠人に冷たいのは何故なのか、ずっと疑問だわ
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717. 匿名 2023/01/22(日) 20:57:16
>>241
感傷>理性なんだと思う。
めぐみさんは理性的なところがあるものの、
舞の「お父ちゃんがいたときみたい」(債権者の視察)に絆された、脚本家からみて「いいところもある」人。
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