医者の忠告を無視し腕にオイルを注入 「ブラジルのハルク」と呼ばれた男性が死亡

[1. 匿名]

出典：japan.techinsight.jp

【海外発！Breaking News】医者の忠告を無視し腕にオイルを注入　「ブラジルのハルク」と呼ばれた男性が死亡＜動画あり＞ | Techinsight（テックインサイト）|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

2016年にブラジル在住のボディビルダーの男性が「アーノルド・シュワルツェネッガーのようになりたい」とシンソール（synthol）という合成油脂を体内に注入し、大きく盛り上がった筋肉を作り上げていたことが話題となった。その後、男性はシンソールの注入には危険が伴うと医師から忠告されていたが、そのまま使用し続けていたという。そして男性は今年の55歳の誕生日に、その生涯を閉じてしまった。

「午前6時頃でした。ヴァウジールさんは家から這うようにして出てきたんです。そしてうちの母親の部屋の窓を叩いて『助けてくれ。死にそうだ』と言ってました。母親は目を覚ました後、彼を車に乗せて救急センターに連れて行ったんですが、受付に着くと発作を起こして倒れてしまったんです。彼は心臓発作を起こしたんだと思いますよ。」

出典：japan.techinsight.jp

またモイセスさんによると、ヴァウジールさんが息苦しさで病院を訪れたのはこれが初めてではなく、4か月前にも同様の症状で入院していたという。英メディア『The Sun』ではヴァウジールさんの死についてシンソール注入の可能性を指摘したが、現時点で直接の死因ははっきりとしておらず、彼の遺体は法医学研究所に送られたそうだ。

[48. 匿名]

>>1
「午前6時頃でした。ヴァウジールさんは家から這うようにして出てきたんです。そしてうちの母親の部屋の窓を叩いて『助けてくれ。死にそうだ』と言ってました。母親は目を覚ました後、彼を車に乗せて救急センターに連れて行ったんですが、受付に着くと発作を起こして倒れてしまったんです。彼は心臓発作を起こしたんだと思いますよ。」

↑
這い出て来てから母親の部屋の窓を叩くまで一部始終をずっとみてたんだねw
ハッキリとした直接の死因は判らないんですってよ！

元々豊胸や美容整形にも使うらしい
男性も女性も『もっともっと…』と止まらなくなるルッキズムな性癖同じなんだね

容姿に拘り過ぎる、執着し過ぎる

性癖追及する故に命落としちゃうの
他の性癖でもあるね

[52. 匿名]

>>1
これまでにも何度も息ができなくなっている


ってあるけど
私もコロナとかで呼吸が困難になったら死に物狂いで意思とは裏腹になりふり構わず

助けを求めて這うのだろうか？

[60. 匿名]

>>1
静止画だとポーズ決めてるから
まぁまぁ筋肉っぽく見えるけど

リンク先の動画見たら、ただの棒立ちの時も腕と肩周りと胸だけでっかく飛び出してて他ヒョロヒョロだから異様さが分かる。

[63. 匿名]

>>1
なんか海外って体を張ったような、どう考えても死にそうな事を平気でする人多いよね。
内容だけ見てもこれは日本じゃないなってわかる。
なんでだろう。

[77. 匿名]

>>1
何時しかの扇風機おばさんと一緒だ…

[79. 匿名]

>>1
風船おばさんやん…
あの人も亡くなったっけ。
元々お綺麗な人だったのに、おかしな価値観に取り付かれてしまったために、油を注入し続けたんだよね。