中森明菜さんを語りましょう
1012コメント2015/06/23(火) 21:41
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893. 匿名 2015/06/11(木) 15:28:48
869理論。
犯罪前の宮崎勤をこの人が口にした。宮崎勤の犯行後の自伝には反省、自戒の言葉は無かったという。更生
する気は無いと言った池田小殺人犯の宅間守。2人とも死刑執行を受けた。
一方で、何かと裏工作のにおいもあったと言われる神戸のサカキバラ事件。こちらは人徳のある被害者2家族が、犯人の手書きの文を見つめて長い時をかけ更生を感じるという。
色々心の中を見ている大きな存在を感じる。デヴィー田母神ー幸福の科学などの新興宗教ライン。
悪魔に魂を売ったと公言したデヴィは、少年法取り消しを主張。人徳あるオウムの被害者河野氏は、オウムの洗脳から抜けた元信者との交流を通し「死んだ妻が帰ってくるなら自分も憎むが、帰ってこないのだから
目を覚ました人まで責める気はない」と穏やかな口調でおっしゃった。あくまで洗脳がぬけ、心から改心したのが河野さんに伝わった元信者に対してではあるが。
今たっているサカキバラトピを覗いたら、書き込みがオウム信者かとばかりに叩いて「●ね」とか「自殺せよ」とかの想像力の欠けた単純で恐ろしい人達のコメントの嵐。サリン事件トピより多いそれらの言葉に作為すら覚えた。生かされている事での役割を受けているのかもしれない。被害に遭って亡くなられた方々はお可哀相なので心配はいらず、天国へ行かれる事でしょうが、被害者家族の感じた更生について考えねばならない事が有る筈。
あそこもまた新興宗教の団体が少年法の件で多く工作に流れている気がする。宅間と赦す事で結婚したエホバの信者は私は信じない。でも心から悔い改めの人生の苦しい旅をしている者を”赦す”事で赦されると言われた意味、2人の犯人と違う何かを感じて仕方ない。あのトピでも犯人のデマ情報が多く入っている。心の中は普通の他人では推し量れない。あの本の印税は被害者遺族へのせめてもの思いと、少年犯罪の歯止めになればと書かれたように思えて仕方ない。
あのトピ60番さんの冷静で愛を感じるコメントに大きなマイナスがつくほどに、日本人の心は想像力、洞察力、認識しようとする思いやりの心の力が欠如したのだろうか?
DT松本の新興宗教団体から出た微々たる寄付の話の方が私には眉唾だ。ゴリ押し芸能人のゴーストライター
の本の印税の行方のほうが信じられない。何故なら大きな苦痛を背負って、笑う事もなく悔い改めの道の中で真剣に神に赦しを請い、色々考えたのだと思うから。偽り世界のそれとは違う。なのに、人間は短絡的に
真逆なものからの悪意には騙され続け。偽善世界の者は大して深く真髄をみようとしない人達の集まり。こうした世界の人に苦があるとしたら、自分の生み出したそれこそ自己顕示欲由来の結果ではなかろうか?と最近思う。
今回の生かされて伝えようとする犯人の本のタイトルは 絶歌 だ。色々苦しみ見えてきた一つの言葉かも
しれない。言霊思想のスピリチュアルの闇。TUNAMIもたまったものじゃない。案の定少年法トピまで今たっていた。また新興宗教信者で意地悪なヒステリーのスピ系の人達が集っていそう・・・なトピ。
偽善は決して受け取られないが、適った苦しみの中の真意の心は長い苦しみの果てに受け取って下さる。更生を感じると言われた、心の出来の良い被害者二家族の為にも冷静になりたい所だと思う。
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