どうでもいい皿ほどなかなか割れない

[2418. 匿名]

>>1928
女性宮家って、結婚相手が仕事辞めなきゃならないとしたら、まともな男性来なさそうだよね。
あと、皇室に入ることの負担っていう意味では、女性が皇室に入る方が負担が大きいと思う。

妊娠、出産と子育ては男女平等とはいっても女性の負担がどうしても重くなる（産まれた子を皇族にふさわしい人に育てるのも）し、皇室で注目されがちなファッションとかも女性に注目が集まるし。
男性が皇室入りして、仕事辞めてご公務やるの？祭祀も他家から入ってやるの？あんまり国民の支持を得られなさそう。
ヨーロッパは他国の王族とかが王配殿下になってるから支持されているんだろうし。
身分制度が廃止された現代日本では無理があると思う

[2438. 匿名]

>>2418
間違ってプラス押したけどマイナスです。

[2618. 匿名]

>>2418
ヨーロッパの王配の例
・フィリップ王配…イギリス女王エリザベス2世の夫。ギリシャ王族出身で、女王即位前はイギリス海軍に従軍。
・ヘンリック王配…デンマーク女王マルグレーテ2世の夫。フランス貴族出身で、結婚前はフランスの外交官。
・ダニエル王子…スウェーデン王太子ヴィクトリアの夫。庶民出身で、結婚前はストックホルムでトレーニングジムを経営する実業家。

なぜヨーロッパでは女王が続々誕生するか | PRESIDENT WOMAN Online（プレジデント ウーマン オンライン） | “女性リーダーをつくる”

現在、ヨーロッパで女王として在位しているのはイギリスのエリザベス女王、デンマークのマルグレーテ女王の2人です。しかし、今後、続々と新女王が誕生する見込みです。スウェーデン、オランダ、ベルギー、スペイ…

[2816. 匿名]

>>2418
自己レス
愛子様には即位していただきたいし、幸せなご結婚もしていただきたい。
でも、皇族が減少する、公務の担い手がいないからって女性皇族全員ご結婚されても女性宮家っていうのはどうなのかな？って思っちゃう。