-
1. 匿名 2021/08/19(木) 20:00:26
京大病院によると、女性は昨年末にコロナ感染し、症状が悪化したことから体外式膜型人工肺(ECMO)を使用。その後、コロナによる肺炎の後遺症で両肺が小さくなったため、今年4月に夫と息子の肺の一部を移植する手術をした。
女性は回復に時間を要したが、今月16日にリハビリ目的で転院した。既に夫と息子は社会復帰しているという。+342
-5
-
30. 匿名 2021/08/19(木) 20:06:30
>>1
中国ならウイグル人の肺移植してそう、、。
日本人は家族から貰うしかないよね。
この記事おぼえてるから良くなって良かったね。
+94
-1
-
63. 匿名 2021/08/19(木) 20:17:07
>>1
せっかく助かったのに再度感染が怖い+13
-0
-
67. 匿名 2021/08/19(木) 20:18:13
>>1
なんか凄過ぎて、
おばちゃんには理解不能だよ+4
-0
-
73. 匿名 2021/08/19(木) 20:20:15
>>1
これは、
ECMOの~ 秘密あげたいわ~
のECMOで合ってる?+0
-6
-
82. 匿名 2021/08/19(木) 20:23:54
>>1
あー!思い出した。良かったね!
息子さんも頑張った!+15
-1
-
129. 匿名 2021/08/19(木) 21:10:24
>>1
しかし、こんな後遺症が残るコロナはやっぱ怖い!+8
-0
-
191. 匿名 2021/08/20(金) 17:53:43
>>1
素朴な疑問なんだけどさ、どうしてこの女性だけが選ばれたの?他にも死にそうな患者たくさんいそうだけど、選ぶ基準てなんだろ?+0
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
京都大医学部付属病院(京都市)は19日、新型コロナウイルス感染で肺障害を負い、世界初となる肺の生体移植を受けた女性が退院したと発表した。