【小5刺殺事件】中村桜洲容疑者…「高校受験失敗」「仕事に就かず引きこもりがち」「自宅周辺で竹刀や手オノのようなものを素振り」

[402. 匿名]

中村桜洲(なかむら・おうしゅう)は日々、部屋に引きこもっていたと言います。

また中村桜洲(なかむら・おうしゅう)を昔から知る知人の証言によると、当時からあまり目立たず何を考えているのか分からないと避けられていた学生時代があったと言います。

精神疾患に悩まされ自分が精神病患者と確信をしてから、家に閉じこもったと言います。

それから次第に奇妙な行動が増えていったと言います。

精神病患者である中村桜洲(なかむら・おうしゅう)は病院には通院することを拒み、現在まで野放し状態になっていたことが、悲惨な問題が起こってしまった最大の原因だと推測されます。

その一つとして、精神病患者の中村桜洲(なかむら・おうしゅう)を強制的に病院に通わせなかったご両親は、本人の気持ちを尊重していたからだと関係者に語っていたそうです。