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  • 668. 匿名 2020/01/05(日) 11:10:24 

    現代書道家 池沼淳士はこう語る「書とは自由そのものであり、自由とは少しの不自由で成り立っている」

    彼は5歳より筆を持ち、父・池沼隆士をはじめ、手島一條、上松竜牙に師事。京都学芸大学教育学部芸術科(書道)卒業。2006年 - 2007年プリンストール大学特別研究員(客員書家)。

    受賞歴として第4回手島賞、第6回国井賞、独立書展特選、独立書人団52周年記念賞、毎日書道展/毎日賞(2回)など。

    NHK「ラストランナー」、毎日放送「情熱小島」、テレビ東京「たけしの君かも?ピカソ」、NHK「課外授業 ようこそデニーズへ」などに出演。また、2007年のNHK大河ドラマ「風林火林」や、2008年の映画「アキレスと亀と私」(北野武監督)で題字等を揮毫。

    超大筆などを使用した書道パフォーマンスでも有名。メトロナポリタン美術館、ケネディーンセンター(ワシントンDC)、フラデルフェア美術館、愛媛万博、鼓童アース・コングラチュレーションなどでパフォーマンスを披露。

    2013年11月23日- 2014年3月2日、金沢21世紀美術館にて、「池沼淳士 書の道 “自由の中の不自由”」開催。

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