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28. 匿名 2019/11/11(月) 14:14:29
ステロイドによる酒さ様皮膚炎と
本来の酒さがありますね。
原因が違うだけで症状は同じです。
私も5年ほど前からステロイドによる酒さ様皮膚炎ですが、完治というよりはうまくコントロールしていくものだと思っています。
陽に当たらない(日傘や日焼け止め)
ステロイドを使わない
汗などの刺激でも赤く痒くなるため、汗をかいたら軽く水で洗う
など、肌に優しい生活を心がけています。
もともと色白で肌が弱い敏感肌ですが、ある日突然発症しました。痒みと赤みが一気にきて、顔が腫れあがり、皮膚科へ駆け込みました。
何だったか忘れましたが塗り薬をつけつつ飲む日焼け止めを服用し、その時はフォトに10回ほど通って赤みやほてりをとりました。
2週間に一度なので半年弱治療しました。
それでほぼ落ち着きましたが、また少しずつ赤みが出てくるので抑える必要が出てきます。
赤みが気になって仕方なくなったらまた、フォトやVレーザーに2回位通うようにしています。
(他の人よりも手間もお金もかかるし赤みは気になるし、憂鬱になることもあります。)
普段は刺激の少ないパウダーファンデと、自分の頰の赤みの色味に似たチークを使用して、もともと赤いところと、赤みが欲しいところを調節しています。
参考になるとよいのですが。
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