【放送事故】ジョニー・デップ、生放送で泥酔&放送禁止用語の大失態!途中で映像も差し替えられる
132コメント2014/12/14(日) 21:56
-
1. 匿名 2014/11/17(月) 19:09:27
そのままスピーチは続けられていたものの、ついにはジョニーの口から、放送禁止用語まで飛び出す始末。その失態にジョニーもすぐに手で口を覆い、しまったという表情を浮かべたものの、これ以上手に負えないと判断したテレビ局スタッフにより、別映像が差し込まれ、スピーチはカットされた。
+13
-121
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
現地時間14日に開催された第18回ハリウッド・フィルム・アワードの授賞式で、ハリウッド・ドキュメンタリー賞のプレゼンターを務めたジョニー・デップが、泥酔状態でスピーチに臨み、放送禁止用語を発するハプニングがあった。同賞はCBS局により生放送もされていたため、アメリカ中にこの失態は知れわたってしまったようだ。ジョニーは、ステージに現れたときからすでにふらふら状態。「こんな変なマイク、生まれて初めて見た」と話し始めたジョニーに観客も最初は笑っていたものの、常に揺れて、ろれつも回らない彼の姿には引き気味に。