「働く女性の声を受けて”無職の妻”の年金半額案検討」記事に批判続出 ハッシュタグ「働く女性の声」に寄せられたリアル

[206. 匿名]

母は身体が弱く
働けません、なので専業主婦で
27年間父の扶養に入って
父の年金は扶養の分加算されています。
身体が弱く喘息の発作を起こしながら
義父母の介護をし
毎日休む事なく家事をしてきました
それなのに、年金半減なんて
酷すぎませんか？
家庭の事に専念するのは悪ですか？
保育士の資格はありますが50代半ばの27年間
ブランクのある人は復帰して身体が持つでしょうか？
今更就職だって、若い人でも難しいのに出来るんですかね。
共働きなんて、結局は女性が家事をしないといけない家が大半、女性に死ねと言っているんですかね
働こうと思えは、保育園空きがないし
子供が熱出して休めば職場で責められ居場所なんて無くなる。
蓄えればいいとかいう人もいるけど
給料なんてあんまり上がらず、月の生活で精一杯
なのに物価はどんどん上昇
どうしてこれに？というものにばかり税金を使い
周りを見渡せば若者より老人ばかりに税金を投入
老人は医療費が安い事をいい事に、大して悪くないけど交流の場として、病院に通院し眠剤やらを貰う
政府色々おかしいよ