もはや現代病…“自撮り”が招く心の闇とは?
220コメント2014/08/30(土) 00:15
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99. 匿名 2014/08/24(日) 13:57:12
鏡は本来、全身見ないと意味ないのにね。
顔だけだと無意識に脳が自己修正で自分の目を大きいと錯覚したり、鼻や口なんかの全体からのバランスを無視するので気をつけないと写真とったり他人から見た時の顔に大きな差が生じる。
メイクで眉毛やアイメイクがおかしくなる人、異常に目立つ人がまさしくこれ。
他人はスタイル、顔も細部でなく全体で見てるので遠くから見たり、横や後ろまでチェックした方がいい。
おしゃれと言われてる人や名女優、見せる仕事(本当の意味でのプロのモデルやダンサー、バレリーナなんかの表現者)をしている人は必ず前面だけでなく斜め後ろや横顔、後ろ姿などありとあらゆる角度から自分を見て、欠点を直すためダイエットしたり、より美しく見える髪型やファッション、仕草、体の動かし方を追求している。
顔だけ見てこういう自撮りしてる病気の人は自動画撮りしてみりゃあいいのに。
静止画がや一瞬で満足してるようでは本当のナルシストとは言えない(笑)
ナルシストならもっと全身磨きに努力すべき。
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