「学校きてね」「待ってるよ」不登校の子どもが葛藤する、クラスメイトからの「お手紙」問題
1479コメント2018/08/15(水) 13:37
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613. 匿名 2018/08/10(金) 01:00:33
私も不登校でした。
中学一年の頃にいじめに遭って、中学二年の頃に強姦未遂を経験しました。
それから三年間、その相手からのストーカー。
外に出るのが怖くて、朝になると腹痛で登校拒否。
親の仕事が多忙で、クラスでは地味で担任にも嫌われていたから、誰にも言えなかった。
親からも担任からも、見知らぬおばさんにも甘えるなと説教された。
私をいじめていた女子を率いて、担任が毎朝迎えに来て、引きずられて登校しました。
学校では物が無くなり悪口、下校時は怯えながら帰り、家ではフラッシュバックで過呼吸。
もう半分死んでました。めちゃめちゃ辛かった。
結局また下校時にナイフで襲われ、血まみれで帰って、ようやく大事になりました。
受験も出来ず、高校にも行きませんでしたが、今は普通に生きてます。
それから何年後かに会った親戚に、「逃げなきゃいけない時もある、生きててくれて本当に良かった」と言われて泣きました。
甘えるなとここにも書いてあります。
私は誰にも打ち明けなかったので、他人から見ればそう見えるのも無理ないですが、安易に口に出せば人生狂わせる言葉だと思いました。
なんでもそうですけどね。
難しい問題だと、心底思います。+27
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