「本件は、首相案件」と首相秘書官 加計めぐり面会記録

[326. 匿名]

訂正あったら入れてほしい。

愛媛県知事が地域興しのために学園都市構想を描く
話に応じてくれる大学を探してあちこち声をかけるが、なかなか見つからない
話を聞いて「やりましょう」と返事してくれたのが、加計学園１校のみ
第一次安倍政権含む自民党政権下において10回を超える門前払い
獣医師会「新設は必要なし」
　政権交代
民主党政権時、地元選出議員が力になりたいと大臣に陳情、
　大臣快く「前向きに検討しましょう」　知事「やっと前進…！」
獣医師会「認可する気はありませんよ」
民主党政権「…駄目ですか」　あっさり引き下がる
愛媛県知事「（呆然）」
　政権交代
地方再生を旗印に、幾つかの案件を前進させるべく検討に入る
加戸知事「ここまできて諦めてたまるか」と気を取り直し挑み続ける
その動きを知った獣医師会、会長と同期の石破地方再生相に頼み込み、
　「容易に新設させないための条件」を作ってもらう
政府「四国に獣医師養成の学校が出来る事は、地域振興という我々の目標にも合致する。
　　　検討のひとつに加えても良いんじゃないか」
獣医師会「必要ありません」
文科省「どんなもんですかねー（いつまでたっても碌に検討せず）」---