ディーン・フジオカが新ドラマで「ベッドシーンNG」な理由
113コメント2018/04/05(木) 20:33
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1. 匿名 2018/04/03(火) 10:47:27
本作はタイトルにもあるように復讐劇のイメージが強いが、主人公が人間性を取り戻し、1人の女性に対して一途に純愛を貫くラブストーリーでもあると公式サイトは伝えている。となれば期待するのは、ディーンと山本による抱擁以上のラブシーンだが、現在、制作現場はある事情によって混乱しているという。
「3月29日発売の『週刊新潮』によると、ディーン側からフジに、肌見せのシーンはNGとの注文が入ったそうです。なぜなら彼の右腕にはタトゥーが入っており、それを見せたくないというのが理由とのこと。なので、山本とのベッドシーンは期待できないでしょう。やはりまだ日本ではタトゥーの印象が良くないため、隠したいようです。(略)」(前出・テレビ誌記者)
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4月19日から、ディーン・フジオカ主演のテレビドラマ「モンテ・クリスト伯 ─華麗なる復讐─」(フジテレビ系)がスタートする。同ドラマの重要な鍵を握るヒロインには、山本美月が起用されている。