カーリング女子「韓国産イチゴ」大絶賛の陰で日本農家の複雑すぎる思い
2721コメント2018/03/23(金) 20:51
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470. 匿名 2018/02/26(月) 17:11:35
『韓国とさえ関わらなければ、今ごろシャープは世界的な大企業になっていた気がしてならない』
山田 高明 – アゴラ 言論プラットフォーム 2013年03月05日 掲載
60〜70年代、サムスンが技術を教えて欲しいと日本に擦り寄ってくる
→シャープの副社長が、善意で「半導体」や「液晶」の技術を譲り渡す
→なのにサムスンは、シャープの特許を盗みシャープが訴えると逆に“特許侵害”で日本側を訴える
→特許侵害の裁判してる間に盗んだ特許技術で世界中に日本製より質が悪いけど低価格な半導体や液晶、TVを売りまくる
→シャープが終わる
まさに恩を仇で返す朝鮮人
『シャープがサムソンに与えた「半導体」と「液晶」といえば、日本企業が莫大な資金を投じ、技術者たちが開発に心血を注いだ、当時世界最先端の技術だった。
それでも「感謝してくれればいい」などという善意から、お家芸をサムスンに譲り渡す。その行為に対して、恩恵を受けた側の韓国人が“特許侵害”で日本側を訴える。』+45
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昨年、シャープは数千億円の赤字を出し、身売りにまで追い詰められた。対して、サムソンは過去最高の2兆4千億円もの営業利益を達成した。対照的な両者の姿は、今日、日韓の家電メーカーの力関係を象徴しているかのように例えられることもある。私はたまたま