絵本作家のぶみ氏、「あたしおかあさんだから」歌詞内容への批判の声に釈明
2961コメント2018/02/16(金) 11:16
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2251. 匿名 2018/02/07(水) 09:54:17
今回ののうたのお母さんって、若い頃バリバリ遊んでて出来ちゃった婚して子供産んでみてその忙しさ、大変さに後悔してグチ言いたくても言えない、けど内心自分優先したい未熟な女の歌だよね。それはいいんだよ、そのあと、子供のおかげで成長できたとか変わった心境の変化を歌うなら。ひたすらお母さんという鎖で自分をがんじがらめにしようとして違う意味で涙がでてくるわ。
さらに子供に「え、ママ僕のせいで無理してるの?」って思うかもしれない子供の心の動きをまるで予測もできてない。
ツイッターで
歌詞の最後に子供といれて幸せとでもつけてればまだ救われたのにとコメントみて、曲作りに携わった人もこいつに助言もできない、もしくは作者がすでに他人の意見を聞く耳を持ってないというワンマン作家ということも致命的。
動画もチラッとみたけど、ダイスケさんのうまい歌を盾にとってる感じもしてほんとに不愉快だ。
ちなみに私は独身。立派に働けると思ってたと後悔のような気持ちになったことはない。
働かなきゃいけないんだよ。ただただ。
それは人それぞれだろうに、女はみんなそうだという枠にはめられたみたいで心底ムカつく。
これほど母親に子供だけじゃなく子育て未経験の女性にすら不快感を与える作家ってのも稀有だけど、よくもまあやっていけてるよね。この作家を持ち上げる業界もそろそろ学んだ方がいい。+32
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